もう少しやり方あるだろう
夕方、用務先の都内から戻って家で一息入れていると、来客を知らせるチャイム。
インターホンで応対すると「ファイ○○○ーナの××です。品評会のお知らせでお伺いしました」と、来意を告げてきた。
「ファイ○○○ーナ」って、このブログで以前取り上げた、JR超ローカル線の線路の反対側にある、地元では有名ないわく付きマンソン。
品評会とか言っているが、要するに分譲マンションの売り込みだ。
分譲に至るまでの経緯を知っている地元民に邪険にされるから、「品評会」とか言うわけか。
どっちみち、地元じゃ売れませんぜ。あんなマンソン。マンソンそのものの「品評会」なら、住民から徹底的にこき下ろされるのは確実だw
2010年7月3日 10:58 PM
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