日記

【足立新秩父】10番中原堂は3/18~3/24に開帳

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例年ですと午歳の春彼岸前後に開帳される、さいたま市周辺の「足立新秩父観音霊場」(笹丸観音堂が1番の方)ですが、10番札所の中原堂様の公式サイトで、3月18日から24日までの9時から14時の間に開帳する旨の告知がなされています。(中原堂様公式サイトの当該告知はコチラ

ただ、足立新秩父霊場の開帳については、札所ごとの対応に開きがあることが通例で、全ての札所で中原堂様と同じ対応がなされるわけではないことに、注意が必要です。足立新秩父霊場についてはネット上での情報に乏しく、現地に出かけてみないと詳細が分からない部分が多いのも実情です。

【足立坂東観音(北)】今年の本開帳は見送り

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桶川市の知足院様を札元とする、JR高崎線沿線に札所が点在する「足立坂東三十三観音霊場(北)」ですが、知足院様にお話を伺ったところ、「札元としては今年の午歳本開帳は行わない旨の連絡を関係先に行った」とのことでした。

各札所の地域行事として、個別判断でお厨子を開き法要等の開帳行事を行う場合があるかもしれませんが、霊場としての総開帳は、前回2014年でその幕を閉じた格好となります。地域の担い手が不足している現状もあり、やむを得ない判断とは思いますが、非常に残念な結果となりました。

なお、さいたま市とその周辺に札所が点在し、蕨市の定正寺様が札元を務める「足立坂東三十三観音霊場(南)」については、4月10~12日の3日間に限って開帳を行うとのことですが、今回は開帳辞退となった札所も目立ち、霊場としての総開帳は今回が最後になると思われます。

【東葛印旛大師】送り大師への人的・資金的協力を呼びかけ

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千葉県の柏市や松戸市とその周辺で、「送り(弘法)大師」の伝統を今に伝える「准四国八十八ヶ所東葛印旛大師巡拝」が、200周年を機に送り大師の伝統を次代に継承するため、行事への人的及び資金的協力を公式サイトを通じて呼び掛けている。

呼び掛け文はコチラ

これまで地域の負担だったものの一部を域外にも対象を広げ、伝統を繋ごうという新たな試み。ローカル霊場の案内書を出版した者として、本当に微力だが、私も協力させて頂こうと思う。

本年も宜しくお願い致します。

日記

2026年が始まりました。

私の干支でもある午歳の今年は、各地で観音様の御開帳が行われます。
還暦を迎えたこともあり、今年はいつもより丹念にお参りしたいと思っています。

本年も当サイトを宜しくお願い申し上げます。

【豊島八十八ケ所】霊場案内書を改訂します

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2010年に出版した『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』は、お陰様でそれなりのご評価を頂けたようで、刊行後15年にわたり、豊島霊場巡礼の際の案内書としてご活用を頂いたこと、著者としては本望であり、改めて皆様に厚く御礼申し上げます。

いつか改訂しなければ…と思っておりましたが、手元の在庫が少なくなったのを機に、改訂新版として刊行することと致しましたので、ご報告申し上げます。

私自身も来年には還暦を迎え、今後の改訂の便も考え、新版では巡礼に最低限必要な内容に絞り込み、ページ数の削減を図りました。このため、各札所の案内図は紙媒体としての掲載を取りやめ、各札所ごとの案内欄に掲載した2次元バーコードをスマートフォン等で読み取って頂き、電子地図を画面に表示させる方式に切り替えたことにつきましては、ご理解を頂きたく存じます。

新版はA5判本文24ページで、現行よりかなり薄くなりますが、表紙・本文とも現在の紙質を引き継ぎ、持ち歩きの際に傷みにくいように致しました。紙媒体は10月上旬に販売開始の見込みで、定価は500円(税込)です。
新版ではアマゾン以外でも取り扱って頂けるようになる予定で、詳細は発売開始に併せお知らせ申し上げます。

また、新版では今後、電子書籍としても販売する予定です。こちらも準備ができ次第、ご案内させて頂きます。

ご照会等ございましたら、「お問い合わせ」メニューのメールフォームからお知らせ下さい。

引き続きご愛読を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

令和7年秋 著者識

【安房郡札】10月14~20日に辰歳開帳

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千葉県の安房地域に札所が広がり、辰年の秋に御開帳が行われる「安房郡札観音霊場」(安房国札とは別の霊場なので注意)で、10月14日から20日までの1週間にわたって御開帳が行われることが、安房地域の地元紙『房日新聞』のサイトで報じられた。

安房地域は大変多くの霊場が存在することで有名だが、このところのコロナ禍で安房国札霊場は御開帳が中止に追い込まれており、郡札霊場の動向も気になっていた。12年ごとの御開帳が今回も行われると聞き、胸を撫で下ろしている。

【猿島坂東】2025年3月17日~4月17日に御開帳

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坂東市をはじめとする茨城県南部に札所が広がる「猿島坂東観音霊場」の公式サイトが装いを一新し、来年(2025年)3月17日から4月17日までの1カ月間、巳年恒例の御開帳を行う旨が告知されている。

来年は霊場開創から300年の節目に当たり、御開帳も前回以上に盛大に行うようだ。

このところのコロナ禍で、関東地方の御開帳霊場は安房国札観音のように御開帳を見合わせる例が続いていた。
猿島坂東や別項で述べる安房郡札観音の御開帳は、これまでの流れを変えるきっかけになりそうな気がする。生活圏の霊場ということもあり、私も気合を入れてお参りしたい。

【栃木十三仏】13番 威徳院(虚空蔵菩薩)

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栃木十三仏霊場13番札所の威徳院様は、大田原市内にある真言宗智山派の寺院。札所本尊は虚空蔵菩薩。

天満宮と富士権現を有する二社一寺の神仏習合形態で知られる。

こちらのお寺にて、栃木十三仏霊場巡りも無魔成満となった。結願証を頂いたが、ローカル霊場でよくある納経帳綴り込み式ではなく、賞状サイズの堂々たるものである(奉納金2千円必要)。

(2024年5月26日巡礼)

【栃木十三仏】02番 大雄寺(釈迦如来)

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栃木十三仏霊場2番札所の大雄寺様は、大田原市内にある曹洞宗の寺院。札所本尊は釈迦如来。

こちらは、麓の駐車場から、鬱蒼とした林の中をしばらく上った所にある。境内の伽藍も、いかにも禅寺然とした質素な佇まい。

(2024年5月26日巡礼)

【栃木十三仏】03番 妙徳寺(文殊菩薩)

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栃木十三仏の3番札所である妙徳寺様は、大田原市内にある真言宗智山派のお寺。札所本尊は文殊菩薩。

こちらのお寺は、那須与一とのかかわりが深いことでも知られる。昨年秋には、札所本尊である文殊菩薩像の開帳も行われた。

(2024年5月26日巡礼)

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