ライフワークのお寺巡りのことなど。
最近の投稿
都内に向かうＪＲ超ローカル線の電車に掲げられた、ミネラル水の中吊り広告。
首都圏のＪＲ利用者にはおなじみの、トンネルのわき水を有効利用してるアレの宣伝だ。
ペンギンが山で道に迷った（笑）という想定のようだが、よく見たら、ペンギンが立ってるのは沢筋の水際じゃねえか。
山で道に迷った場合は、尾根筋に出るのが鉄則のはずなんだけど（少なくとも、漏れはそう教わっている）。
いくら広告上の設定とはいえ、まずいよな、こういうの。
2010年8月11日 11:55 PM | コメントをどうぞ
暑さのせいか、物忘れが激しいw
（いつものことなんだが、今年は特に…）
「新聞用語集」のブログ移行も、実は仕掛けは終わっていたんだが、新しいサイトデザイン設定の使用許諾を申請するのを忘れていた。情けない…。
パソコンの画面の隅に付箋紙でも張っておかないと、無限ループに陥る悪寒。
2010年8月10日 11:34 PM | コメントをどうぞ
夏休みも半ば…都内への行き帰りに使う電車の中の光景が、いつもの年と違う。
この時期、ＪＲがやっているポケモンのスタンプラリー。いつもだと大はしゃぎの子どもが大勢いるのだが、今年はあまり見かけない。ＪＲの宣伝も何となく抑え気味ではあるのだが、そのせいだけかねえ…。
そういえば、浦安鼠園帰りの人もあまり見なくなった。該当者は例の手提げ袋を持っているから、一目で分かる。
景気のせいなのか、他に遊ぶ場所ができたのか。理由がちょっと気になる。
2010年8月9日 11:21 PM | コメントをどうぞ
月遅れ盆の帰省ラッシュが本格化しているようで。
「盆と正月しかハンドルを握らないドライバー」（勝手に盆ドラと呼ぶ）が、そこかしこに出没する季節だ。
ここ埼玉県ド田舎市でも、危ない光景をよく見かける。交差点の右折信号の見方が分からないとか、交差点のミラーを絶対に確認しないとか、一目でそれと分かる方が多過ぎ…。
こっちで防衛運転には努めているんだが、今日も何回クラクションを鳴らしたやら。
免許の更新のとき、シミュレーターに乗せるとか、実車で運転技量をチェックするとか、マジでやった方がいいと思うのって、漏れだけだろうか。
2010年8月8日 10:19 PM | コメントをどうぞ
早いもので、７日は立秋。
といっても暑さは相変わらずの厳しさ。一日中都内で外回りをしてから帰宅すると、完全なグロッキー状態。ひょっとすると、“プチ熱中症”状態だったんだろうか。
ヘロヘロになりながら、必死のブログ更新w
2010年8月7日 11:46 PM | コメントをどうぞ
最近、食生活をちょっと変えてみた。
昼をしっかり目に食べて、晩飯は野菜を主体に軽い物中心。
そんでもって、できるだけ魚を食べるようにしている。今日は「ねこ膳」でイワシの塩焼き定食にしてみた。
板さんのお勧めに従った次第だが、大きくて脂の乗りも良く、うまい。
値段は普通の定食並みで、こちらも私好みw
勘定の時に小耳に挟んだのだが、イワシとは反対にサンマが不漁で高いらしい。今年はサンマを口にする機会はなさそうだな。
2010年8月6日 11:34 PM | コメントをどうぞ
新宿にある某大型書店（ミカンで大もうけした、江戸時代のお大尽様と同じ名前の店）を出ようとすると、出入り口に「う○ちサービス」とも読めるポスターが張ってある…。
ちょっと気になってよく見ると、テナントのカレーショップのランチサービス。「ランチ」を平仮名書きにして、おまけに丸文字系の書体を使ってるから、紛らわしいw
おまけに上から別の張り紙をした形跡もある。位置から見て確信犯っぽいな。
これを見て、「カレー味のウ○コ」と「ウ○コ味のカレー」の「究極の選択」を連想したのって漏れくらいか？
ソッチ系の趣味がない漏れはどっちも嫌だがw
2010年8月5日 11:56 PM | コメントをどうぞ
帰宅して仕事部屋の電灯を点すと、途端に外でセミの鳴き声。
窓のそばに止まっていたセミが、電灯の光を浴び、昼間と勘違いして鳴きだしたのか。
喧しいこと夥しいが、セミにゴルアするわけにもいかない。
夏が終わるまで、辛抱辛抱w
2010年8月4日 11:48 PM | コメントをどうぞ
例に寄って、お昼を食べようと「ねこ膳」へ出かけると「夏野菜カレー始めました」の張り紙が出ている。
衣の付け方を変えたというトンカツにしようと思ったんだが、初物狙いに変更だｗ
カレーの上に、カボチャ、シシトウ、ナスの素揚げされた野菜３種が載っている。カレーはいつもの懐かしい味のやつ。漏れみたいに夏バテ気味の人間には、丁度良いメニュー。ちなみに舌代は680円なり。
何故かシシトウは載っていた4本とも「当たり」だった。カレーのトッピングなので七転八倒という事態にならずに済んだが、宝くじでも買って帰った方がよかっただろうか。
2010年8月3日 11:24 PM | コメントをどうぞ
朝から用務で、さいたま新都心に出かけた。
月遅れの七夕ということか、改札の近くには地元の小学生が書いた短冊が吊り下げられている。
で、何気なく目に留まった1枚の短冊には、ちょっと深刻なお願いが…。
「三人で暮らせますようにお願いします」
何らかの事情で、家族が離れ離れになっているのか。駅に飾られる短冊にこういうこと書くとは、小さい子ながらに胸を痛めて、苦しんでいるんだろう。よほどのことなんだろうな。
世の中に余裕が全くなくなって、家族のあり方が問われるニュースが続く中、ちょっと考えさせられる内容の短冊だ。
この子の思いを受け止められなくてもいい、せめて話を聞いてくれる大人は身近にいるんだろうか。今の世の中では、それすら期待できない…。
坊やだかお嬢ちゃんだか分からないが、人の道だけは踏み外すなよ。
そして、一つでもいいから、この子に楽しい夏の思い出がありますように。
2010年8月2日 11:25 PM | 1件のコメント