定期や指定券はどこでカエル

わが町 日記

私が住む団地の中にあるJR超ド田舎駅で、出札業務が無人化されて大分経つ。
改札に駅員さんはいるんだが、通常は集札業務に専念。出札窓口の代わりに「カエルくん」なる機械が置いてある。銀行やサラ金で見かける「無人契約機」のJR版で、遠方にあるセンターの人と液晶モニターで対話しながら、定期や指定券が買える代物である。
文字で書いてもイメージがつかみにくいだろうから、この動画をご参考に。

この機械、実は震災以降ずっと「故障中」の張り紙が出されっ放しになっていた。何でもセンターは盛岡にあって、震災の被害を受けて業務ができない状態が続いていたとのこと。
通常ならあきらめもつくのだが、年度替わりの時期は、通学定期の更新でそうでなくとも窓口がごった返す。学生証や通学証明書の確認で、進級時には券売機での定期券継続ができないのだ。
数日前にやっと復旧したと思ったら、一昨日の余震騒ぎでまたダウン。我が家の近所では「使えない君」「カエルわけない君」とか散々な言われよう。

超ド田舎駅は学生の乗り降りも多い。このところ、近所の駅の出札窓口には、「遠隔操作出札機難民」がわらわらと押し寄せ、えらい混雑になったようだ。
センターが盛岡1カ所って、リスク分散の点ではJRも東電のこと言えないよな…。


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