花火の色は何で付ける?

日記

わが街の花火大会は、再来週の土曜日。「目玉商品」の三尺玉が、最寄りの超ド田舎駅改札脇にも飾ってある。多分レプリカだろうが。
この日ばかりはわが街も枯れ木にナントカの賑わいw。

夜空を彩る鮮やかな炎の光だが、これってどこかで聞いたような名前の元素を含む化合物が使われているんだよな…。
赤い色はリチウムやストロンチウムを含む化合物(大方は炭酸塩)、紫はストロンチウムと銅の掛け合わせ…あれ、最近なぜかよく聞く元素名が混じってませんかね。
私より上の世代では、中学や高校の理科で「炎色反応」を教わっているはずだが、このところの例のバカ騒ぎを見る限り、最近の学校じゃ教えないのだろうな。愛知県のどっかの市とかは特に。

ちなみにシリカゲル系の乾燥剤に入っている色玉は塩化コバルト。貧乏人の私はシリカゲル系の乾燥剤を電子レンジで乾燥させて再利用するのを常としているが、放射線浴びっ放しということになりかねんな、最近の風潮だと。

ちょっと例の件で腹が立ったので、ごく偶には化学屋らしいことも書いてみる。また「デムパ」とか言われそうだけどな…。


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