はじめての高野山

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この連休は、23日の午後から高野山に出かけてきた。意外に思われる方がおられるかもしれないが、何を隠そう高野山を訪ねるのは今回が始めてである。

高野山を訪れたのは、高野山大学で24日に開かれた「巡礼遍路研究会」の第1回研究発表会に出席するためである。さまざまなご縁が重なって同研究会の立ち上げをお手伝いすることとなり、第1回研究発表会で登壇の機会を与えてくださったのだ。

私の発表タイトルは「豊島八十八ケ所から見た首都圏写し霊場の現状と課題」。首都圏にある写し霊場が抱える問題のほとんどを抱えている豊島霊場を例に取り、現状と課題を分析して活性化策を探ろうというもので、今回の発表はまだ第1報レベル。関西方面からのご参加が多かったこともあり、いわゆる御開帳霊場や送り大師方式など、首都圏特有とも思える巡礼習慣のご説明もさせていただいた。

それにしても、僧侶でも先達でもない私にこのような機会を与えていただけるとは、本当にありがたい限り。今後も精進しなくてはいけないと、心に誓った“研究会デビュー”だった。


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