北関東三十六不動巡り(2)

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相変わらず、仕事の隙間時間を見つけては北関東三十六不動のお参りに出かけている。

用務先の都合もあり、5番→4番→3番の順でのお参りとなった。

第5番 光徳寺

高崎の市街地に位置する光徳寺は、千葉の成田山の高崎分院で、真言宗智山派に属するお寺。「高崎成田山」の愛称で親しまれている。

周囲は住宅や事務所、商店が密集している環境なのだが、木々に囲まれた境内はそこだけ鬱蒼とした雰囲気が漂う。

毎年9月には地元の茶道の先生方による茶筅供養が行われ、境内には茶筅塚がある。

第4番 不動寺

4番札所の不動寺(松井田町)は、真言宗豊山派に属するお寺。松井田不動尊の別名で親しまれている。

このお寺は複数の霊場の札所寺院となっていて、巡礼文化の発信に御熱心な様子。これから回る3番大福寺様について、「留守をしている場合があるので、電話してからお参りした方が良い。不在の場合の納経(御朱印)は、2番か4番で受けられる」とのアドバイスを頂いた。

第3番 大福寺

3番札所の大福寺(高崎市)は、天台宗に属する寺院。「室田之滝不動尊」の別名がある。

こちらのお寺に向かうには、本堂のすぐ上を通る県道から参道を下るのだが、この道が手造り感いっぱいのもの。境内の造成や参道の開削に際し、「住職自ら重機を操り…」という話はたまに聞く(御府内八十八カ所でもそういう寺院がある)が、このお寺もそんな感じなのだろうか。

納経所になっている庫裏の玄関脇には、大きめの薪ストーブが鎮座している。冬場のお参りでは、何よりのお接待になるのだろう…。
境内のあちこちには薪が積み上げられている。境内はその周辺は木々で覆われており、自給自足とお見受けした。


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