良いお年をお迎えください

日記

今年も残すところあと4時間ほど。
仕事の多忙化にコロナ禍が重なり、計画していたお参りもほとんどが実行できず仕舞いの1年だった。

コロナ禍を通じて見えてきたのは、「専門家」とか「学識者」と呼ばれる方々の知見の多くが、実は非常に浅薄だったり、妙なベクトルを向いていたりすることではなかったのか。組版工場で親子ほど年の離れた職人さんから怒鳴られっ放しだったヨチヨチ整理記者時代、大先輩から「本物を見なさい」と口を酸っぱくして言われ続けたことの重みを、改めて実感している。

来る年は、先人の言葉の重さを嚙み締めつつ、「本質は何か」を問い続ける年にしたいと思っている。

皆様良いお年をお迎えください。
普段通りにお参りにできる日が、少しでも早く訪れますように。


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