妙な異音
今朝になっても腰の状況は相変わらず。
で、夕方になって仕事先で腰掛から立ち上がると…患部のあたりから“プチン”という異音。
「ついに来たかw」と思ったが、その後は逆に痛みがかなり和らいだ。
妙に癒着していた患部が剥がれる音だったのか、それともリアル管理人の性格そのまんまで骨格や筋肉も相当の天邪鬼なのか、実態は謎である。
本来ならば近所の整形に掛からねばいけないなのだろうが、医療面では限界集落状態のド田舎市では、整形に通うと初診はまず一日つぶれるんだよ…。
2011年4月18日 11:49 PM
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