ありがたくない光と音のページェント
梅雨が明けたと思ったら、いきなりの猛暑到来。熊谷の某百貨店に設置されている巨大寒暖計も、連日テレビに登場している。
猛暑とともにやってくるのが、毎晩のように繰り返される“光と音のページェント”…といっても花火ではなく雷である。
今夜も北側の空では絶えることなく稲妻が光り、時折激しい雷鳴も聞こえてくる。鴻巣に引っ越して間もないころは驚くことも多かったが、最近ではもう慣れっこだ。
でも、毎晩のように激しい雷に遭うのは、やっぱり気分のいいことではない。信号機に雷が落ちて電車が止まったりすることも珍しくないのだ。雷様、何をお怒りなんだろうか…。
2012年7月18日 11:58 PM
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