霊場巡礼
お出かけ 御朱印 日記 東国花の寺
今度の週末に出掛ける七福神やら神社仏閣やらをネットで探していて、「東国花の寺」という霊場会があることを知った。
霊場会は「宗派や宗旨を問わず、花木をご縁として構成」(公式HPより引用)されており、「花木を通して『慈しみの心』を育て、心の暖かさや、豊かさを喚起し、心身安楽を与えんとすること」(同)を目的としているそうだ。首都圏1都6県の104寺院が参加しているという。
植物を見るのも好きな、私のような人種にはお誂え向きの霊場だ:mrgreen: 埼玉県内の霊場を調べると、私の住まいの近くのお寺もいくつかリストにある。その中の一つに早速出掛けてみることにした。 😀
最初に行くことにしたのは、埼玉県上尾市にある「徳星寺(とくしょうじ)」。
住所を調べて「どこかで見たことがある地名だな…」と思ったら、以前このブログでも紹介した「榎本牧場」の目と鼻の先だw
山門や本堂は建て直して間がないようで、木の香りが漂ってきそうな感じだ。秋は彼岸花で知られているらしいが、花はもう終わり 😕 しかし、山門の脇に植えられているツワブキのつぼみがかなり膨らんでいて、黄色い花びらをチラリとのぞかせていた。
御朱印は寺務所で頂き、2冊目の朱印帳の先頭を飾る。ここは20番霊場の由だが、花の見ごろもあるしそのお寺ごとのいい季節を選んで、焦らず回ろうと思う:mrgreen:
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2008年10月14日 6:04 AM |
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お出かけ 七福神 御朱印 日記
浅草名所(などころ)七福神めぐりの続き:mrgreen:
もう一つの福禄寿を祀る今戸神社は、待乳山聖天からすぐ近くのところ。
縁結びの神様や招き猫発祥の地として知られ、メディアに登場する機会も多い神社。ホムペも大変充実している。本殿の入り口には、招き猫と福禄寿が並んで鎮座していて、何となく微笑ましい:mrgreen:
社務所では、自らも神職を務め、イラストレーターとしても知られる宮司さまの娘さんが丁寧に対応してくださる。朱印帳に押してくださるユーモラスな招き猫の宝印も、この方のデザインだろうか。ちなみにここだけは朱肉の色が少し違う。縁結びのお守りを買ったが、御利益がありますように。
布袋尊を祀る橋場不動尊は、隅田川沿いに千住へ向かってしばらく歩き、路地を入ったところ。風体がアヤシイせいか、ここの犬に吠えられるw 布袋様はお正月以外は厨子の中に入っているそうで、本堂にお参りしてから御朱印を頂く。
寿老人の一つ「寿老神」を祀る石浜神社は、さらに隅田川沿いに上ったところ。こちらは本殿の横に、寿老神を別に祀ってある。
宮司様は用務で不在の由だったが、奥様が御朱印を下さった。ここには溶岩でできた「富士山遥拝所」もある。富士講の名残だろうか。
次は弁財天を祀る吉原神社へ向かう。公式マップ通りに浅草方向に少し戻り、「橋場二丁目」の交差点を曲がって、あとはひたすら道なりに進む。下町の地理に詳しい人ならピンと来るだろうが、このルートだと、「特殊なお風呂屋さん」が密集する地域をもろに横切ることになる。客引きの兄さんに声を掛けられるが、途中で変な所に迷い込んだら御利益が台無しだw 出勤途上と思しき「従業員の女性」らしい人ともすれ違った。
社会科見学(笑)をしながら、20分以上歩いて吉原神社に到着。ここは正月以外は無住になり、弁財天を拝むことはできない。御朱印は通年対応だが、三ノ輪の千束稲荷神社まで足を運ぶ必要がある。本殿には千束稲荷神社までの地図も掲げられている。
寿老人を祀る鷲(おおとり)神社は、吉原神社のすぐ近く。「ちびっ子園」の看板が見える交差点を入ると分かりやすい。境内では酉の市の準備に大忙しで、本殿を遠巻きに参拝してから御朱印を頂く。
これで巡拝も満願だが、吉原神社の御朱印を受けるため、千束稲荷神社に足を運ぶ。ここは樋口一葉ゆかりの神社。本殿にお参りして、吉原神社の分と併せて御朱印を頂く。こちらのご朱印には樋口一葉ゆかりが明記してあって、ちょっと面白い。
今回の巡拝の歩数は21500歩。1歩60センチとして13キロ近くか。よく歩き通したものだ:mrgreen:
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2008年10月10日 8:35 AM |
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お出かけ 七福神 御朱印 日記
今日は先日の祝日の代休で公休日。
昨日買ったばかりの「寺社巡り用カバン」に御朱印帳とカメラを入れて、浅草名所(などころ)七福神巡りに出掛けてきた:mrgreen:
ここは「七福神」といっても福禄寿と寿老人が2つずつあって、全部で9社寺を回ることになる。さらにこの時期は後ほど述べる事情でもう1社寺回ることになるので、全部で10社寺を回ってきた。ホームページによるとどこから回っても良いようなので、上野駅から一番近い所から回ることにする。
ここの七福神のホームページ、分かりやすい地図がPDFでダウンロードできるようになっているなど、結構便利だ。
最初に行ったのは、福禄寿を祀る矢先稲荷神社。かっぱ橋道具街のすぐ近くだ。
福禄寿は本殿の中にお祀りしてあるようで、普通に参拝してから社務所に伺って御朱印をお願いすると、神職の方が「良ければ、御朱印を書いている間、本殿に上がられてお参りして下さい」とのことなので、御厚意に甘える。小さな木製の福禄寿の前には、お参りに来た人が納めたと思しき品物が所狭しと並んでいる。福禄寿の上には、かの中曽根大勲位が納めたガラスの馬も飾ってあった。
次は大黒天を祀る浅草寺へ。15日から本堂落慶50周年の御開帳だそうで、平日というに雷門から本堂に抜ける仲見世は芋洗い状態w 半ば押し出されるように本堂に出てお参りする。
ここは大黒天は別にお祀りしてあるので、そちらにもお参りしてから朱印所へ。境内は参詣客でごった返しているが、朱印所を訪れる人はあまりいない。浅草寺は江戸三十三観音や坂東三十三観音の霊場にもなっているので、七福神巡りの朱印の時はちゃんとその旨言わないと、別のを押されてしまうw
恵比寿様を祀る浅草神社は、浅草寺のすぐ隣。こちらは本殿の一番奥に恵比寿様がお祀りしてあるそうで、普通にお参りしてから御朱印を頂く。
毘沙門天を祀る待乳山聖天は、浅草寺の境内を出てから隅田川沿いに少し上ったところにある。こちらも本堂の一番奥に毘沙門天が祀られているそうで、本堂で朱印をお願いして出来上がってくるまでの間、座ってお参りする。隣では若い女性が一生懸命お経を唱えていたのが印象的。境内では観光人力車に乗って七福神巡りをする女性二人連れとすれ違った。
長くなるのでいったんここで区切って、後半は別記事で。
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2008年10月10日 7:51 AM |
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お出かけ 七福神 御朱印 日記
今週は土日が休みだが、日曜日は天気が下り坂との予報。予定を変えて、深谷七福神巡拝の続きに出掛けてきた:mrgreen:
例によって、わが家から行きやすいw 国道17号バイパス近くから回ることにする。最初に訪れたのは、寿老人を祀るフジバカマの寺・全久院。案内板がしっかりしていて、迷わずたどり着けた。駐車場がかなり広く、参拝が多いお寺のようである。寿老人は庫裏の近くに祀ってある。本堂にお参りしてから寿老人に参拝して、寺務所で御朱印を頂く。ご住職は「迷わずに来れましたかな?」と、道案内を気にしておられた様子。結果的には、ここの道案内が一番しっかりしている部類になるのだが…。
手入れが行き届いている境内には、ほかの七福神の小さな石像も祀られている。フジバカマも見ごろできれいだった。
(全久院 深谷市東方2902)
次は、JR深谷駅から最も近い、大黒天を祀る萩の寺・瑠璃光寺へ向かう。
朱塗りの仁王門から、広い境内に入る。こちらも庫裏寄りに大黒様が祀ってあり、本堂に参拝してからお参りする。福々しい、いいお顔だ。
ここの寺は武蔵国十三仏霊場も兼ねているためだろうか、庫裏の玄関脇に「御朱印所」の札が下がっている。ご住職の奥様が、一生懸命朱印を書いてくださる。
ただ、この瑠璃光寺は幹線道路から奥まった場所にある上、案内板の類がほとんど無いため行き着くのが結構難しいかもしれない。車で行く場合、県道深谷妻沼線のセブンイレブンのある小さなY字路を入り、突き当たりを左折→次の突き当たりも左折→次の突き当たりを右折というルートで行ける。私は通りがかった近所の方に道案内を請うてたどり着けた。
(瑠璃光寺 深谷市稲荷町北9-35)
続いては布袋尊を祀る、ナデシコの寺・一乗寺へ。JR高崎線や上越新幹線の線路をはさんで、瑠璃光寺からは6キロほどの道のり。
こちらは山門をくぐってすぐのところに布袋様がお祀りしてある。上方落語の故・桂枝雀師匠を思い出させる、拝む人を思わず元気にさせるユーモラスなお顔だ:mrgreen: 檀家の法事とのことでご住職は不在だったが、奥様がお孫さんの相手をしながら御朱印してくださった。「布袋様、私に似てるでしょ」とかおっしゃる、ユーモアたっぷりの奥様だ。
こちらは入り口のみに案内板があるが、深谷市立藤沢小学校のすぐ裏なので分かりやすい。
(一乗寺 深谷市人見1621-2)
いよいよ深谷七福神巡拝の最後となる、福禄寿を祀るキキョウの寺・宝泉寺へ。こちらも案内板の類が無く、道を尋ねながら進む。福禄寿は山門を入ってすぐのところに祀られている。先に福禄寿にお参りしてから、本堂に参拝する。庫裏の玄関で御朱印をお願いすると、「本堂でします」とのことでご住職が本堂を開けてくださった。御朱印を頂く間、しっかり本尊に手を合わせる。本堂には七福神のご尊体が飾ってあったが、授与して頂けるかどうかは聞き漏らしたw 何はともあれ、これで無事深谷七福神巡拝も満願である:mrgreen:
(宝泉寺 深谷市境220-1)
どこのお寺も境内の手入れが行き届いていて、ご朱印にも快く応じていただけるなど巡拝の受け入れ態勢も整っている。これで案内板が整備されていれば言うことなし。「ご近所」だし、もっと有名になれば嬉しいのだが。
※文中の各お寺の所在地は、霊場会と観光協会が作製したパンフレットによります。
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2008年10月5日 8:58 AM |
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お出かけ 七福神 御朱印 日記
雲行きがよろしくないが、今日も昼から寺社巡りに出掛ける。我ながらよく飽きないw
最初に出かけたのは、私の住まいから荒川を渡った先にある「吉見観音」。ここは坂東三十三箇所霊場の十一番札所で、わが家からは自転車でも行ける距離にあるのだが、これまで出掛けたことがなかった:mrgreen:
この時期だし参詣する人もすくないが、それでも入れ替わり立ち代わり参拝者が山門をくぐっている。
いろいろと謂れがあるようで若いカップルの参拝客が多く、毒男の一人参拝はちと肩身が狭いw 駐車場に戻る途中、東武東上線森林公園駅のレンタサイクルで訪れた若い女の子二人とすれ違う。森林公園駅からはいくつかの小さな「峠」を越えてきたはずで、健脚ぶりにびっくり:shock:
続いて今日の主目的、「深谷七福神」へ。ここはJR深谷駅を起点にすると1周25キロほどになるので、当然車利用。ここの七福神は七草寺も兼ねているのでちょっと楽しみ。
最初は上武道路から少し入ったところにある、弁財天を祀る「惣持寺」へ。深谷七福神はすべて屋外に神様が祀られているはずなのだが、なかなか見つからない…境内をウロウロすると、地蔵堂の脇に鎮座していた:mrgreen: 前にはオバナ(ススキ)が植えられている。御朱印は本堂横の寺務所で頂けた。
(惣持寺 深谷市蓮沼463-1)
次は恵比寿天を祀った「泉光寺」へ。案内の看板に電柱の陰に隠れていて、ちょっと道に迷うw
恵比寿様はすぐに見つかった。いいお顔である。ここはオミナエシ寺でもあるのだが、見ごろはちょっと過ぎた感じ。こちらも寺務所で御朱印を頂けたが、ご住職とのやり取りで、惣持寺のご住職が朱印代を勘違いされ、私が100円少なく収めてきたことが発覚(霊場会?の取り決めで、所定の色紙に朱印をする場合は200円だが、私のように朱印帳を持参する場合は世間相場通りの300円)。泉光寺ご住職の厚意に甘え、惣持寺の差額分を添えてお納めする。
(泉光寺 深谷市上敷免473)
続いて毘沙門天を祀る「正伝院」へ。こちらは案内板が整っていて迷うことなくたどり着けた:mrgreen:
山門をくくってすぐ、右側に毘沙門天が鎮座している。ここは本堂の横に呼び鈴があって、それを鳴らして御朱印をお願いする。ご住職の奥様と思しき女性が対応してくださる。
こちらでは御朱印をお願いするとき、住所と名前を記帳する。何でも、七福神の御朱印は2カ月ぶりとか。惣持寺のご住職が「ここの七福神は人気がなくてねえ…」とつぶやいておられたのを思い出す。
煮ぼうとうと併せて、観光協会辺りが積極的にPRしても良さそうなものだが…。
(正伝院 深谷市高島161)
雨が降ってきたので、今回は3カ寺を巡拝して終了。お次は今度の休みにでも…
深谷七福神の略図はこちら。
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2008年9月29日 8:18 AM |
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お出かけ 七福神 御朱印 日記
台風接近とのことで今日は家に引きこもる(笑)予定だったのだが、目が覚めるとお日さまが照っている:mrgreen:
前から気になっていた下谷七福神巡りを決行することにした。matumoさんや飛不動尊のホムペを参考に、三ノ輪の布袋尊から回ることにする。
上野で地下鉄に乗り換え、三ノ輪へ。日比谷線に乗るのは久しぶりだw
飛不動尊さんのホムペにある通り、駅の事務所(北千住寄りの改札)で、簡単な案内図をもらえる。
お約束の「宝船に乗った七福神」のイラストが地図に添えられているが、そのイラストは先日亡くなられた赤塚不二夫先生の作で、これだけでも一見の価値あり 😀
三ノ輪駅から数分で、区立東泉小学校の向かいにある、布袋尊を祀る寿永寺に着く。
境内に入ってすぐの所に、石像の布袋様がお祀りしてある。いいお顔だ。
御朱印を頂きに寺務所に伺うと、ご住職の奥様と思しき女性が対応してくださる。朱印帳を眺めながら「遠くにも行かれているんですねえ。そうそう、御朱印代ってどこも300円?」と聞かれる。私が「大体どこも300円ですけど、京都とかの観光客が多い所だと500円以上お納めする場合もあるようですよ」と答えると、「えっ、そんなに」と驚かれたご様子。
恵比寿神を祀る飛不動尊は、来た道をそのまま入谷方向に少し歩いた所にある。途中には樋口一葉の記念館があったはずだが、気がつかなかったw
飛不動尊は、その名前や由緒から航空関係者の参拝が多いそうで、寺務所にはそれ用のお守りが並ぶ。恵比寿様は漁の神様だから、このお不動様は海と空の両方に霊験あらたかということになる。
ここのホムペ、仏教全般について分かりやすく解説してあるので結構面白い。
次は朝日弁財天。飛不動尊からは少し歩く。左手には、「吉原のお風呂屋さん」の建物がチラチラ見えるw
この弁財天様は、地区の公園の中の奥まった所にある。公園の中では年配の男性が何人か、テントの設営作業をしている。お参りして横の寺務所に御朱印を頂きに伺うと、窓口は開いているが中には誰もいない。声を掛けると、公園で作業をしていた男性が飛んできた。その方がご住職:mrgreen: 「交通安全運動が始まるんで、町内会の皆さんとテントを張ってて」とのこと。よく見ると、寺務所と町内会集会所の看板が並んで掲げられている。地域コミュニティの中心となっているようだ。寺務所の前には池があって、大きな錦鯉が泳いでいる。
次の毘沙門天へは、昭和通り(日光街道)を渡って少し歩く。
ここでもご住職の奥さんと思しき女性が、御朱印の対応をして下さる。
次の三面大黒天はすぐのはずだが、道を間違えて少し迷うw
毘沙門様を出てすぐ、「この先幅員減少」の標識が出ている丁字路があるが、標識がある狭い路地の方へ進むのが正解。道なりにやや広い道を進むと一つ飛ばしてしまうことになるw
三面大黒天を祀る英信寺は浄土宗のお寺。彼岸の入りということもあり、お墓参りに訪れる檀家の方への対応でご住職はお忙しいご様子だったが、快く朱印を受けてくださる。御朱印と一緒に開運のお守りという鈴を頂いた:mrgreen:
福禄寿は「恐れ入谷の~」で知られる、入谷鬼子母神に祀られている。ここまで来て初めて、七福神巡りをしている方と出会う。この時期、七福神巡りをする人はそうは多くないということか。
最後の寿老神を祀る元三島神社へ急ぐ。入谷七福神の中では、ここだけが神社。
三ノ輪駅でもらった地図に従って歩くと、鶯谷のラブホテル街に突入w 程なく元三島神社に到着。お参りしてから、社務所で御朱印を頂く。1時間半ほどで目出度く結願だ。
今回は初めての七福神巡拝ということもあり、各寺社で御朱印と一緒にご尊体も授かってきた。
一つ一つは小さいが全部並ぶと結構壮観だ。
今度はどこの七福神へ出掛けようか…。
(さらに…)
2008年9月21日 8:57 AM |
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