霊場巡礼

東国花の寺24番霊場 胎智山満願寺(行田市)

お出かけ 御朱印 日記 東国花の寺


遍照院を出て、途中でお昼を済ませてから、東国花の寺24番霊場の「胎智山満願寺」に向かう。
ここも「野村聖天」の通称の方が地元では一般的で、その名の通り聖天様をお祀りしている。わが家からは自転車でも行ける距離だ。

バス通りから参道に入ると、前方にマイクロバスが止まっていて礼服を着た人たちが次々と降りていく。「お葬式だったら日を改めよう」と思っていたら、バスを降りた人たちは駐車場に止めてあった車に三々五々乗り込み、どこかへ向かったのでそのままお参りすることにした。

駐車場のすぐそばにあるお堂に聖天様がお祀りしてあったので、そこからお参りする。由緒書によると、ここと妻沼、館林(群馬県)を合わせて「関東三大聖天」と呼ばれることもあるらしい(○○三大聖天の構成には異説が多くあるので、ここではあくまで例ということで)。
境内は手入れが行き届いていて清々しい。ここは春の枝垂桜の見事さで有名なお寺だ。「行田救済菩薩霊場」の結願寺でもある。
落葉樹の紅葉は今ひとつだったが、山門脇の柿の実がいい具合に色づいていて、風情を醸し出していた:mrgreen:

こちらは、御朱印を頂くときに住所や氏名を記帳するシステム。行田霊場の専用納経帳も頂いた。
(胎智山満願寺 埼玉県行田市野744)

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東国花の寺25番霊場 医王山遍照院(行田市)

お出かけ 御朱印 日記 東国花の寺


朝からどんよりとした曇り空で、時々小雨が降る空模様。こんな日は遠出をしても仕方がないし、近所の寺社を回ることにした:mrgreen:

最初に向かったのは、埼玉県行田市にある東国花の寺25番霊場の「医王山遍照院」。地元では駒形薬師の通称の方が一般的な、目のお薬師さまである。わが家からは車ですぐの場所で、近くの「地域最安値」の給油所にはよく行っているw ここのお寺、狭い路地(行田は古い城下町で、大津のように街中は狭い路地が入り組んでいる)を入っていった奥まった場所にあるが、道案内の看板がしっかりしていて迷わずにたどり着けた:mrgreen:

ここ遍照院は、春の牡丹と晩秋の紅葉の美しさで知られているそうだ。山門を入ってすぐのところにあるカエデは、ほんのり色づき始めたくらい。御朱印を頂きに寺務所を訪ね紅葉の見ごろを伺うと「今月の下旬~来月の上旬くらいかな」とのこと。

実はここ行田市内には「行田救済菩薩15カ所霊場」という巡礼コースがあり、遍照院はその発願寺。回り方とかいろいろ教えて頂いたので、時間を見ながら回ってみようと思う。
紅葉の見ごろに再訪することを誓って、24番霊場の満願寺に向かう。途中の前玉(さきたま)神社でもお参りし、御朱印を頂いた。
(医王山遍照院 埼玉県行田市駒形1-4-18)

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下町八社福参り(下)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

「下町八社福参り」の続き:mrgreen:

月島から都営地下鉄大江戸線で蔵前へ。次にお参りしたのは健康長寿の神様、第六天榊神社だ。大江戸線からだとちょっと歩くw 授与所には誰もいなかったが、社務所に伺うと神職の方が出てきてくださって、御朱印を頂けた。

榊神社最寄りの「蔵前一丁目」から南千住行きの都バスに乗って、「浅草七丁目」で降りる。次に訪れたのは縁結びの神様、今戸神社。こちらは先日の浅草名所七福神参りのときもお参りしている。
授与所や社務所は、縁結びのお守りや授与品を受ける若い女の子でいっぱい。神職の方たちが一生懸命対応されていたが、そんな中で独身・シケメンの中年メタボ親父が御朱印を頂くのは少し勇気がいるw
御朱印は七福神とは違うパターンだ。

今戸神社からは、20分ほど歩いて商売繁盛の神様、鷲(おおとり)神社へ。こちらも、浅草名所七福神参りのときにお参りしている。酉の市の準備はだいぶ進んでいて、今度はきちんとお参りできた。こちらも御朱印は七福神とは違うパターン。

学問・芸能の神様、小野照崎神社にも歩いて向かう。時間は 10分ちょっと。境内にはイチョウの木がたくさん植わっていて、境内中に銀杏独特の香りが漂っている。近所の住民とおぼしき女性が、ゴム手袋を着けて銀杏を拾っていた。七五三の御祈祷で忙しそうだったが、御朱印を頂くことができた。


最後にお参りしたのは、家内安全の神様、下谷神社。商業地にあるせいか、お神酒を持ってお参りする人が後を絶えない。賽銭箱の周りには、奉納された一升瓶がずらりと並んで、ちょっと壮観。

5時間ほどで無事に満願となり、例によって丸の内の鳩居堂で3冊目予定の朱印帳を買って帰宅。今回は2万5000歩ほど歩いた:mrgreen:

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下町八社福参り(上)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

今日は朝から絶好のお出かけ日和。
マスコミ学会秋季大会の聴講を早めに切り上げ、「下町八社福参り」をしてきた:mrgreen:


会場の明治大学最寄りの地下鉄(東京メトロとは言いたくないw)神保町駅から、半蔵門線で水天宮へ。駅の真上にあるこのお宮から回ることにする。
水天宮は安産や子育て、そして海上交通の安全の神様。境内は妊婦さんや赤ちゃんのお宮参り、そして七五三の家族連れでガードマンが交通整理をする芋洗い状態。御朱印はお札の授与所でなく、社務所で頂いた(通常は授与所で頂く由)。

次は同じ人形町界隈にある、小網神社へ。こちらは強運厄除けの神様だが、コンパクトな境内はひっそり。社務所の呼び鈴を押すと宮司さまの奥様が出てきて、朱印を書いていただく。今月28日のどぶろく祭りは盛大な祭りだそうで、行ってみたいが休みが合うかな…。水天宮の駅に戻る途中、親子丼で有名な「玉ひで」の前を通るが、すごい行列w 昼飯は近くの吉野家で済ませたw 道中に浅草寺の末寺に当たる大観音寺があったので、こちらにもお参りして朱印を頂く。

水天宮から地下鉄を乗り継ぎ、月島の住吉神社へ向かう。こちらは交通安全の神様だ。
この前までやっていた国営放送の朝ドラ「瞳」の舞台だったせいか、駅周辺の商店街は観光客ですごい人出だが、神社周辺は静かなもの。午後1時前でお昼休みとも思ったが、神職ご夫妻は嫌な顔一つせず朱印の対応をして下さった。


月島の商店街を少し歩いたのだが、アーケードの中に「月島観音」の看板があって入ってみると、雑居ビルの通路のどん詰まりに観音様が鎮座しておられる。しかも、その横は銭湯の入り口だ:razz:
この観音様は信州善光寺の末寺で一見は無住のようだが、すぐ近くの婦人服屋さんで御朱印を頂ける。こういうパターンにありがちな書き置き(差し替え)ではなく、ちゃんと書いて頂けたのでちょっとびっくり。ありがたい限りだ。

長くなるのでいったん区切る。続きは後ほど。

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武州寄居七福神巡り(下)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

「武州寄居七福神」巡りの続き。


次は毘沙門天と弁財天を祀る「極楽寺」へ。常光寺からの直線距離はわずかなのだが荒川を渡るため、徒歩でも車でも結構な距離になる。心苦しかったが、立地の関係で境内に車を止めさせていただく。こちらの御本尊は聖天様だ。
毘沙門様と弁財天は、いずれも納経所前のお庭に祀られている。毘沙門天が大きいのはほかの七福神と同じだが、弁財天はちょっと小さくて青銅色。なぜか納経所が混雑していて、由来を聞き漏らしてしまった:lol:
ちなみにご朱印は2体分が別のページに。朱印代も2体分お納めすることになる。八高線沿いにあるので、鉄ヲタや鉄子さんには魅力が大きいお寺だ:mrgreen:
(極楽寺 埼玉県大里郡寄居町藤田249)


布袋尊や福禄寿を祀る「蓮光寺」は、八高線用土駅の近くにあり、ほかの霊場とはやや離れている。
両方ともものすごく大きい:mrgreen: 「日本一大きい布袋尊」と書いてあるホムペもあったが、聞き漏らした…w ピカピカの金色もすごいし、布袋さまをよく見ると、その内部にも石造りの布袋尊が鎮座している。「布袋尊の入れ子」になっているわけで、面白い。
(蓮光寺 埼玉県大里郡寄居町用土798-1)

車を使って3時間ほどで満願である。
寄居には「十二支本尊参り」の霊場もあり、こちらは歩いて回れるようなのでまた訪れたい。

※文中の霊場所在地は寄居町ホムペによる。

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武州寄居七福神巡り(上)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

圓通寺にお参りした後、以前から一度行ってみたかった「武州寄居七福神巡り」に出掛ける。
ここの七福神は「とにかく大きい」ことが売りらしく、ちょっと好奇心をくすぐられる:mrgreen: ちなみに、ここの七福神は毘沙門天と弁財天、布袋尊と福禄寿がそれぞれ同じお寺にあって、全部で5つのお寺を回ると満願である。


川島町から向かったこともあり、一番南にある寿老尊を祀る「長昌寺」から回ることにした。
圓通寺からは正味1時間弱と、結構早く着いた。案内板などがほとんど見当たらず、地元の方に道を聞きながらたどり着いた。「一隅を照らす」の白い看板が目印。
こちらは本堂の裏手に寿老尊をお祀りしてある。ネットで聞いてはいたが、実物を見ると結構な大きさだ:mrgreen:
「自由に本堂をお参りしてください」とあり、御本尊にお参りしてから由緒の品々を見る。かなり歴史のあるお寺のようだ。
(長昌寺 埼玉県大里郡寄居町牟礼401-1)


次に恵比寿天を祀る「常楽寺」へ。何とか迷わずたどり着けたw
先ほどの寿老尊は朱色だったが、こちらの恵比寿様はカラフルな塗り分け。大きいのは同じだ:mrgreen:
庫裏に声を掛けると、御住職が出てきて御朱印を頂けた。御住職に「今日何日だっけ?」と聞かれたので「19日ですよね」と答えると、「いけない、前のにつられて20日って書いちゃった。どうする?」と聞かれたが、そのままにしてもらう。長昌寺の御住職が日にちを一日勘違いしていたらしい。
恵比寿様のような豪快な御住職に、大きな七福神の由来を少し伺った。何でも某国立大学の学生が作ったものがある旅館に飾られていたが諸般の事情で手放すことになり、寄居のお寺で引き受けることになったのが始まりらしい。
(常楽寺 埼玉県大里郡寄居町赤浜860)


荒川沿いに少し上って、大黒天を祀る「常光寺」に向かう。
山門をくぐってすぐ左側に大黒天が鎮座しているのだが、その脇に「福徳コース順路」の看板がある。たどってみると玉砂利が敷かれた遊歩道になっていて、石仏を拝みながら境内を一周できるのがちょっと面白い:mrgreen:
寺務所で御朱印を受けている間、お寺で飼っているらしい猫がじっと私のことを見ていた。そんなに怪しい風体をしていたのだろうかw
(常光寺 埼玉県大里郡寄居町折原605)

長くなるので続きは後ほど。

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東国花の寺1番霊場 西新井大師

お出かけ 七福神 御朱印 日記 東国花の寺

午前中は天気が良かったので、家の用事を早めに済ませて足立区の西新井大師に出掛けてきた。
「今年もあと2カ月ほどなのに、後厄の除災祈願でつかw」とか言われそうだが、西新井大師は「東国花の寺」の1番霊場なのだそうだ。
東国花の寺霊場は、その性格上「順打ち」は難しく、そのためか公式ホムペの霊場紹介にも「○○番」という表現はない。かく言う私も「乱れ打ち」を決め込んでいるわけだが、1番霊場にいつまでもお参りしないのはすっきりしないので、本日お参りしてきたという寸法だ:mrgreen:


JRと路線バスを乗り継ぐ最短コースで、西新井大師へ。本堂は工事中で、遠巻きのお参りとなる。境内の人出は思ったより少なかったが、本堂の工事も関係しているのだろうか。来月半ばからは「大曼荼羅」を見ることができるそうだ。
御朱印はすでに出来上がっているものに、日付を書き入れたものを頂く。最近このパターンが多いな…。帰宅してから朱印帳に張り付けた:grin:


お昼がまだだったので、参道の「田口屋菓子舗」で葛餅と抹茶のセットをいただく。
しかし毒男が参道の菓子店で一人で葛餅食べてるのって、傍からはどんな感じで見られるのだろうかw


参道と環七通りがぶつかるところには「氷川神社」が鎮座しているので、こちらにもお参りする。
神職が非常勤のお社でご朱印はしていないとの由だったが、境内の隅に小さな七福神を見つけた。もちろん、こちらにもしっかりお参りした:mrgreen:

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「東国花の寺めぐり」始めました

お出かけ 御朱印 日記 東国花の寺

今度の週末に出掛ける七福神やら神社仏閣やらをネットで探していて、「東国花の寺」という霊場会があることを知った。
霊場会は「宗派や宗旨を問わず、花木をご縁として構成」(公式HPより引用)されており、「花木を通して『慈しみの心』を育て、心の暖かさや、豊かさを喚起し、心身安楽を与えんとすること」(同)を目的としているそうだ。首都圏1都6県の104寺院が参加しているという。
植物を見るのも好きな、私のような人種にはお誂え向きの霊場だ:mrgreen: 埼玉県内の霊場を調べると、私の住まいの近くのお寺もいくつかリストにある。その中の一つに早速出掛けてみることにした。 😀


最初に行くことにしたのは、埼玉県上尾市にある「徳星寺(とくしょうじ)」。
住所を調べて「どこかで見たことがある地名だな…」と思ったら、以前このブログでも紹介した「榎本牧場」の目と鼻の先だw
山門や本堂は建て直して間がないようで、木の香りが漂ってきそうな感じだ。秋は彼岸花で知られているらしいが、花はもう終わり 😕  しかし、山門の脇に植えられているツワブキのつぼみがかなり膨らんでいて、黄色い花びらをチラリとのぞかせていた。

御朱印は寺務所で頂き、2冊目の朱印帳の先頭を飾る。ここは20番霊場の由だが、花の見ごろもあるしそのお寺ごとのいい季節を選んで、焦らず回ろうと思う:mrgreen:

 

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浅草名所七福神巡り(2・完)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

浅草名所(などころ)七福神めぐりの続き:mrgreen:


もう一つの福禄寿を祀る今戸神社は、待乳山聖天からすぐ近くのところ。
縁結びの神様や招き猫発祥の地として知られ、メディアに登場する機会も多い神社。ホムペも大変充実している。本殿の入り口には、招き猫と福禄寿が並んで鎮座していて、何となく微笑ましい:mrgreen:
社務所では、自らも神職を務め、イラストレーターとしても知られる宮司さまの娘さんが丁寧に対応してくださる。朱印帳に押してくださるユーモラスな招き猫の宝印も、この方のデザインだろうか。ちなみにここだけは朱肉の色が少し違う。縁結びのお守りを買ったが、御利益がありますように。


布袋尊を祀る橋場不動尊は、隅田川沿いに千住へ向かってしばらく歩き、路地を入ったところ。風体がアヤシイせいか、ここの犬に吠えられるw 布袋様はお正月以外は厨子の中に入っているそうで、本堂にお参りしてから御朱印を頂く。


寿老人の一つ「寿老神」を祀る石浜神社は、さらに隅田川沿いに上ったところ。こちらは本殿の横に、寿老神を別に祀ってある。
宮司様は用務で不在の由だったが、奥様が御朱印を下さった。ここには溶岩でできた「富士山遥拝所」もある。富士講の名残だろうか。


次は弁財天を祀る吉原神社へ向かう。公式マップ通りに浅草方向に少し戻り、「橋場二丁目」の交差点を曲がって、あとはひたすら道なりに進む。下町の地理に詳しい人ならピンと来るだろうが、このルートだと、「特殊なお風呂屋さん」が密集する地域をもろに横切ることになる。客引きの兄さんに声を掛けられるが、途中で変な所に迷い込んだら御利益が台無しだw 出勤途上と思しき「従業員の女性」らしい人ともすれ違った。
社会科見学(笑)をしながら、20分以上歩いて吉原神社に到着。ここは正月以外は無住になり、弁財天を拝むことはできない。御朱印は通年対応だが、三ノ輪の千束稲荷神社まで足を運ぶ必要がある。本殿には千束稲荷神社までの地図も掲げられている。


寿老人を祀る鷲(おおとり)神社は、吉原神社のすぐ近く。「ちびっ子園」の看板が見える交差点を入ると分かりやすい。境内では酉の市の準備に大忙しで、本殿を遠巻きに参拝してから御朱印を頂く。


これで巡拝も満願だが、吉原神社の御朱印を受けるため、千束稲荷神社に足を運ぶ。ここは樋口一葉ゆかりの神社。本殿にお参りして、吉原神社の分と併せて御朱印を頂く。こちらのご朱印には樋口一葉ゆかりが明記してあって、ちょっと面白い。

今回の巡拝の歩数は21500歩。1歩60センチとして13キロ近くか。よく歩き通したものだ:mrgreen:

 

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浅草名所七福神巡り(1)

お出かけ 七福神 御朱印 日記

今日は先日の祝日の代休で公休日。
昨日買ったばかりの「寺社巡り用カバン」に御朱印帳とカメラを入れて、浅草名所(などころ)七福神巡りに出掛けてきた:mrgreen:

ここは「七福神」といっても福禄寿と寿老人が2つずつあって、全部で9社寺を回ることになる。さらにこの時期は後ほど述べる事情でもう1社寺回ることになるので、全部で10社寺を回ってきた。ホームページによるとどこから回っても良いようなので、上野駅から一番近い所から回ることにする。
ここの七福神のホームページ、分かりやすい地図がPDFでダウンロードできるようになっているなど、結構便利だ。


最初に行ったのは、福禄寿を祀る矢先稲荷神社。かっぱ橋道具街のすぐ近くだ。
福禄寿は本殿の中にお祀りしてあるようで、普通に参拝してから社務所に伺って御朱印をお願いすると、神職の方が「良ければ、御朱印を書いている間、本殿に上がられてお参りして下さい」とのことなので、御厚意に甘える。小さな木製の福禄寿の前には、お参りに来た人が納めたと思しき品物が所狭しと並んでいる。福禄寿の上には、かの中曽根大勲位が納めたガラスの馬も飾ってあった。


次は大黒天を祀る浅草寺へ。15日から本堂落慶50周年の御開帳だそうで、平日というに雷門から本堂に抜ける仲見世は芋洗い状態w 半ば押し出されるように本堂に出てお参りする。
ここは大黒天は別にお祀りしてあるので、そちらにもお参りしてから朱印所へ。境内は参詣客でごった返しているが、朱印所を訪れる人はあまりいない。浅草寺は江戸三十三観音や坂東三十三観音の霊場にもなっているので、七福神巡りの朱印の時はちゃんとその旨言わないと、別のを押されてしまうw


恵比寿様を祀る浅草神社は、浅草寺のすぐ隣。こちらは本殿の一番奥に恵比寿様がお祀りしてあるそうで、普通にお参りしてから御朱印を頂く。


毘沙門天を祀る待乳山聖天は、浅草寺の境内を出てから隅田川沿いに少し上ったところにある。こちらも本堂の一番奥に毘沙門天が祀られているそうで、本堂で朱印をお願いして出来上がってくるまでの間、座ってお参りする。隣では若い女性が一生懸命お経を唱えていたのが印象的。境内では観光人力車に乗って七福神巡りをする女性二人連れとすれ違った。

長くなるのでいったんここで区切って、後半は別記事で。

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