猿島阪東観音巡り(その10)

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23日の土曜日は、再び猿島阪東観音霊場(猿島阪東ともいう)の区切り打ちに出掛けてきた。引き続き巡礼の記録である。

18番札所 伝授院

この日のお参りは18番札所の伝授院さまから始める。寺号を名乗ってはいるが、現在は17番の萬蔵院さまに合寺されており、かつてお寺があった場所には公民館と観音堂が建っている。札所本尊は十一面観音。

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観音堂と並んで建つ公民館では、恒例の展示が行われていた。
妖怪ものの展示だが、一番左側はそこら辺をブイブイ言わせながら歩いているお姉さんにしか見えない。現代風のアレンジなのか、当時からああいうタイプの女性がいたのか、答えは謎のままである。
(茨城県坂東市借宿110-7=真言宗豊山派)

 

19番札所 東光院

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18番札所からカーナビを頼りに車を北に走らせ、19番札所の東光院さまに向かう。街道から車1台がやっとのあぜ道のような路地を進んだところにある、田畑の中のお堂だ。境内のエノキの木が目印がわりである。札所本尊は十一面観音。

こちらの札所も院号を名乗っているが、実質的には地域のある一族の方が管理しているお堂であるそうだ。境内は静寂そのもので、こちらでもお堂に上げていただくことができ、御宝前でお勤めをすることができた。世情の変化にもかかわらず私たち巡礼者のために奉仕してくださる皆さんのご苦労に、本当に頭が下がる思いである。
(坂東市半谷852=浄土宗)


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