薬師霊場

【御開帳情報】安房薬師霊場は10月20日まで

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以前から気になっていた安房薬師霊場(館山市や南房総市)の御開帳ですが、南房総市内にある満蔵寺様のWEBサイトに、告知が出ています。今日5日から20日まで、48カ所の札所で御開帳が行われるようです。この霊場は寅歳に本開帳、申歳に半開帳を行うのが習わしです。

安房地域の霊場での御開帳はこれまで何度かお参りさせていただきましたが、その度に巡礼文化が地域社会に根付いていることを感じます。こういう文化を次の世代につなげていくのは難しいことかもしれませんが、いつまでも御開帳の伝統が続いてほしいものです。

【御開帳情報】三浦薬師霊場は2017年4月28日~5月28日

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神奈川県の三浦半島にある「神武寺」と「観藏院」の両寺院様公式サイトによると、三浦半島一円に札所が点在する「三浦薬師霊場」の御開帳が、来年(平成29年)の4月28日から5月28日まで、1カ月にわたり行われるそうです。

三浦薬師如来霊場のお開帳日程が平成29年4月28日~5月28日に決定しました。
(神武寺・観藏院公式サイト)

来年は酉年に当たるので、本開帳ではなく半開帳という位置付けでしょうか。

上記サイトには札所の地図も出ていますが、三浦三十三観音と兼務している寺院様もあります。三浦観音霊場をお参りした時は、札所間の距離が意外にあるなど巡礼に時間がかかる手強い霊場という印象が残っています。仕事のやりくりを付けて薬師霊場にもお参りしようと思っていますが、日程には余裕を見た方が良さそうです。
番外札所が二つありますが、このうち一番に近い方は、位置関係からすると、観音様の番外と同じで「お手引き札所」としての役割を担っているのかもしれません。

 

【御開帳情報】上総国薬師霊場は5月8日~6月8日

上総三十四薬師 寺社巡礼 日記 薬師霊場 霊場巡礼

千葉県の房総半島北部をエリアとする「上総国三十四薬師霊場」で、来年(2015年)5月8日から6月8日までの1カ月間にわたり、中開帳が行われます。
上総国薬師霊場公式サイトの「研修会」報告の欄にて、開帳日程が記されています。

第3回 上総国薬師如来霊場巡拝研修会

この霊場は首都圏の薬師霊場の例にならって寅年に本開帳を行っていますが、12年ごとの本開帳だけでは間隔が空きすぎるということで半開帳に踏み切った由です。首都圏では、房総半島の南部をエリアとする「安房四十八薬師」が寅年に本開帳を行うほか申年に半開帳を行っていますが、他の地域で薬師霊場の半開帳は耳にしたことがありません。房総地域の薬師信仰の篤さがしのばれます。

大型連休を外しての開帳となりますが、何とか予定のやりくりを付けて回ってこようと思っています。

安房国四十八ケ所薬師如来霊場・札所一覧

安房四十八薬師 寺社巡礼 日記 薬師霊場 霊場巡礼

那古観音さまでは、別の霊場の札所一覧も頂いた。いい機会なので、併せてご紹介する。

寅年に本開帳が行われる、安房地域の薬師霊場である。地域を4分割し、それぞれに12カ所の札所があるようだ。那古寺でお話を伺ったところでは、札所のほとんどが無住のムラ堂で集会所などに本尊を祀ってあるケースもあり、開帳期間以外のお参りは事実上できないようである。

私が調べたところでは、このほか南房総市の旧丸山町にも薬師霊場があり、やはり寅年に御開帳となるようだ。こちらも分かったらお伝えしたい。

お供物がいっぱい。

お出かけ 寺社巡礼 日記 薬師霊場 足立十二薬師 霊場巡礼

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先日から、我が家の神棚(団地用の簡易型だが)の周囲が、すごいことになっているw

並べられているのは、すべて「お供物」。花まつりの法要や、浦和周辺の寅薬師霊場参りの時に頂いたもの。賞味期限の迫ったものから順次頂いているが、なかなか減らない。

札所を守る地域の皆さんの真心がこもったものなので、粗末にせず時間を掛けて味わいたい。
ありがたや、ありがたや。

足立十二薬師(尾間木地区)巡り

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先日の当ブログにコメントを寄せていただいた、足立十二薬師11番の世話人の方からの情報で、同じさいたま市の尾間木地区周辺にある、十二薬師にもお参りしてきた。こちらは8日から12日までの御開帳だった。

札所の一覧と地図は下記の通り。

札番 札所名 所在地
1番 三室宿
文殊(三宝)薬師堂
さいたま市緑区三室1956
2番 馬場 東漸寺 埼玉県さいたま市緑区馬場1丁目3
3番 宿 報恩寺 さいたま市緑区三室2601-3
4番 瀬ヶ崎 東泉寺 さいたま市浦和区瀬ヶ崎2-15-3
5番 本太
金井(元町)薬師堂
さいたま市浦和区元町2丁目10
6番 大谷場 法性寺 さいたま市南区南本町2-13-4
7番 前地 薬師堂

さいたま市浦和区前地1丁目7

特番 太田窪 守光院 さいたま市南区太田窪5-11-9
8番 坊ノ在家 薬師堂 さいたま市緑区原山4丁目17-22
9番 中丸 薬師堂 さいたま市緑区大字中尾1749
10番 水深 薬師堂

さいたま市緑区大間木349付近

11番 西谷 薬師堂

さいたま市緑区東浦和5丁目15-27

12番 柳崎 薬師堂 川口市柳崎5丁目21


より大きな地図で 足立十二薬師(尾間木地区)案内図 を表示

車を使えば一日で十分回れるエリアだが、区画整理や再開発が行われている地域が多く、移転したり地番が変わったりした札所も少なくない。上の地図はその点をできるだけ反映させた。

こちらの札元(触元)は12番の柳崎薬師堂が務めている。しかし、今回は2番、7番、特番と札元の12番が開帳辞退となり、ちょっと残念だった。8番の御開帳は初日だけだった由。札元が開帳を辞退しても日にちが揃えられたのは、地域のつながりゆえか。

また、前地薬師堂は本尊が別の寺へ移された由で、共同墓地の中にある半間四方ほどのお堂には、小さな石塔があるのみだ。墓地の入り口には薬師堂と刻まれた大谷石の石柱が残り、札所の痕跡を残している。

足立十二薬師がご開帳(補足)

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より大きな地図で 寅薬師(さいたま市周辺)案内図 を表示

昨日の投稿があまりにも素っ気無かったような気がしたので、ちょっと補足。

各札所に備え付けてあるリストは、前回(平成10年)の時のものを使っているケースが多い。そのリストでは「お参りのみ」とされている6番下戸田薬師堂も、今回は世話人の方が詰めて御開帳している。
一部で、「開扉期日が限定されている札所がある」という話を聞いたが、お参りした限りでは確認できなかった。

お参り時間は朝10時~夕方4時を目安に。御開帳の告知は提灯、高札、横断幕、のぼりなどさまざま。この地域はほかにも薬師如来を祀るムラ堂が多いようなので、場所を間違えないように注意。ほとんどの札所で、御開帳を知らせる角塔婆が建っているので、目印にしたい。12番の中上薬師堂は、三学院本堂にて開帳されている。

札所は真言宗系がほとんどのようだ(別当寺院含む)。なので、勤行は般若心経中心で大丈夫のはず。真言宗系の勤行集を持っている人ならそれを使えばよいし、般若心経や懺悔文、開経偈、回向文が載っている勤行集なら、他宗派のものでも構わないだろう。お薬師さまの真言「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」と「南無薬師瑠璃光如来」を唱えるのもお忘れなく。

札元(触元)になっている11番岸町薬師堂には、数はわずかだが御詠歌集があるようだ。
お仕着せの納経帳はないので、各自で用意してからお参りしよう。なお、浦和、大宮周辺では納経帳の入手は難しいので、ご注意を。ユザワヤでは扱いをやめていて、須原屋では品切れの由。一番近くで入手できるのは、池袋東武の中にある鳩居堂の支店になると思われる。
大き目の書き置きが多いので、できるだけゆとりあるサイズのものを選んだ方がいいだろう。

ちなみに札元の世話人の代表の方はこちらの御主人。お土産に買って帰ると、お薬師さまの御利益が増すかもしれない。

足立十二薬師がご開帳

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先日このブログにコメントを寄せて下さったのが縁で、「山田の目blog」を拝見していたら、さいたま市周辺の「足立十二薬師」が、4日から10日までご開帳という。別名は関東東向寅薬師。

4日に取りあえずお参りしてきたが、詳細は後ほどアップする。
取り急ぎ、札所一覧の地図をこちらに作ってみたので、ご参考までに。

なお、車で回った方が効率がいいが、駐車場がない札所も多く、近隣の道幅が狭いケースも目立つのでご注意を。2つある9番札所は、ともに朱印を扱っていない。

1週間で72か…

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先日のこのブログで取り上げた、寅年の春に御開帳の「中武蔵七十二薬師霊場」の巡礼。

今日も1番の龍福寺で頂いたガイド本を読みながら、巡礼ルートを考えるが…どう考えても、4月7日から13日までの1週間で、72の札所を全部回ることは不可能。

児玉の真東寺の四国写し霊場みたいに、同じ寺の境内にお薬師さまが72体あればともかく、こちらは埼玉県の中央部の4市4町にまたがる広い範囲。正直なところ、1週間丸々使って車で巡礼しても、恐らく不可能。

かといってムラ堂や個人宅の札所が多ければ、開帳の期間もこれ以上延ばすのは難しいだろう。
今年回れなかった所は、次回のご開帳に回すしかないだろう。それまで生きていればの話だがw

【中武蔵薬師】ガイド本が出来たそうです

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今年の4月にご開帳を行う、「中武蔵七十二薬師霊場」の札所1番を務める坂戸の龍福寺さんから、「ガイド本が出来上がりましたよ」と連絡を頂いた。午後から雪になるという予報もあったので、朝一番で坂戸まで車を走らせ受け取りに向かう。片道50分弱のドライブ。

72ある札所の大まかな所在地と写真、略地図が載って1冊1500円。中武蔵薬師の札所一覧をまとめた資料は他にはないようなので、巡礼には必携。ただ中武蔵薬師の札所は無住のムラ堂や個人宅敷地内のお堂が多そうな感じだが札所の番地が載っておらず、掲載されている地図だけだと巡礼は大変そうだ。

期間中は納経帳も扱うそうだが、汎用のもので構わないとのこと。無住札所では書き置き納経が多そうだから、できるだけ大き目のお帳面を持っていった方が良さそうだ。

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