皆さま良いお年を

日記

2008年も残り4時間ほど。かくいう私も、晩飯兼用の年越しそばを食べれば年越しのセレモニーは一応終了である。

今年も駄文を書き連ねてきたが、コンテンツの充実などの課題は、この国の政治と同じく結局「先送り」。まあ、来年も少しずつではあるがサイトの内容を充実させていきたい。コンテンツの管理に使っているプログラムを新しいバージョンにするのも、来年に持ち越しである。ただ、年末も押し迫ったときに妙な「お知らせ」を出さなければならなくなったのが、唯一の気掛かり。

皆さま、良いお年をお迎えください。

「新聞屋の道具箱」管理人

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お年取り準備

日記

本日より年末年始休暇。
大掃除やら年末年始の買い出しやらを大車輪でこなす:mrgreen:
近所のスーパーやホームセンター、昨年に比べて客足が今ひとつのようだが、不景気で財布の紐が固いのか、あるいは皆さんお出かけなのか…。買い物は、明日生鮮品を買えば終わり。
神棚の位置が少し低いような気がしたので、棚を継ぎ足して高い位置に「ご遷宮」したが、神様に喜んでもらえるかな…。水周りの掃除は一部明日に持ち越し。

信州の地方紙にいたころは、年末年始も元日の休刊日を含めて通常勤務が慣わしで、「お正月気分」を味わうことはほとんどなかった。最近は「世間並み」になったとも言えるが、半面であの頃が懐かしくもあるのは、年を取ったせいか。
泣いても笑っても2008年は明日一日。

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メリークリスマス(笑)

日記

今夜は聖しこの夜。とは言っても年末のドタバタ仕事で、つい先ほど帰宅。
通勤で乗り降りする某ターミナル駅の「エキナカ」では、夜も更けてきたというのに花屋さんやケーキ屋さんには長蛇の列。
まあ蛆が湧く男寡には関係ないが…小さなツリーを灯して夕食。
食べ終わったら急に情けなくなったがw

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ちょっとだけ冬至気分(笑)

日記

年末を控え、仕事がそれなりに溜まってしまい(前向きな案件ではないので気が重いが)、この週末は代休先送りの土曜日出勤w
年越しの準備を兼ねて近所のスーパーへ買い物に行くと、入り口の目立つ部分にユズとカボチャが山積み…今日が冬至だったのを思い出した。ユズ湯のセットとカボチャのサラダを買って帰り、少しだけだが冬至の気分を味わう。
今年も残り少し…年賀状以外は年越しの準備はこれからだ:roll:

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年賀状完成(笑)

日記

年賀状のデザインが、ようやく出来上がった:mrgreen:

いつもは干支をあしらうことが多いのだが、今回は七福神にしてみた。私自身が七福神参りを始めたせいもあるが、不景気風が吹きすさぶ中で少しだけでも気分を変えて…という願いを込めた次第。

今年も元日に届くように投函できそうだ:mrgreen:

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行田救済菩薩十五霊場巡礼(6=完)

お出かけ 御朱印 日記 行田救済菩薩霊場 霊場巡礼

「行田救済菩薩十五霊場」巡りの続き。

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13番札所 真言宗成就院

13番札所の「成就院」は真言宗智山派のお寺。12番札所からはすぐである。
このお寺は1580年ごろの開基と伝えられ、巡礼仏は葉衣(ようえ)観音。信者が暮らす地域を罹病と罹災から守り、その統治者を守護するとされる観音さまだ。

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成就院は県文化財に指定されている三重塔が有名だ。葉衣観音はこの三重塔の塔内本尊である。享保14年(1729年)に建立された三重塔は、地域の棟梁らの手によるもので、高さ11.18メートル、1辺2.24メートルという小さな塔だ。小ささ故に通常の塔では見られない、珍しい工法が用いられているという。
御朱印を頂くと、由緒書とカラー印刷の「お姿」を頂いた。お姿を頂いたのはこの霊場では初めてで、200円の朱印代だけではちょっと申し訳ない気分になる。
(成就院 行田市長野7618=地図はこちら

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14番札所 臨済宗安楽寺

続いての14番札所「安楽寺」は、行田市街から旧川里町を経て蓮田市に通じる県道から少し入ったところにある。目印は行田埼玉郵便局。この霊場唯一の臨済宗のお寺で、巡礼仏は聖観世音菩薩。開基は1530年ごろと伝えられる。
本堂の扉は閉められていたが、よく見ると「昼間は鍵を開けているので扉を開けてお参りください」との掲示があるので、お言葉に甘えて扉を開けて般若心経を詠む。物騒な折、こういう心配りをしていただけるのは非常にありがたい。
このお寺はかつて存在した「西行寺」で信仰されていた「子持地蔵」が今なお伝えられていることで知られる。子宝や安産に御利益がある高さ10センチほどの小さなお地蔵さまで、御利益を願う女性がお守りとして身に着けたとされる。
(安楽寺 行田市埼玉4977=地図はこちら

 

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15番札所 真言宗満願寺

この霊場最後の札所となる「満願寺」は、真言宗智山派のお寺。結願札所にふさわしい、ありがたい名前のお寺である。
満願寺の開基は1580年ごろとされる(1300年ごろとする資料もある)。巡礼仏は歓喜天。その歓喜天は本堂横にある別の堂に祀られる。地元では「野村聖天」の通称で親しまれている。
このお寺には、「東国花の寺」参りで以前にも訪れている。御朱印を頂きに庫裏に伺うと、応対した副住職さまは私のことを覚えていてくれた 座布団とお茶を勧められ、奥から出てきたご住職も交え、結願のお礼をしてから、しばらく世間話に話を咲かせる。キセルをくわえるご住職、なかなか粋である。 こういう触れ合いが、寺社巡り大きな醍醐味の一つだ。
「東国花の寺」同様、行田霊場巡りでの参拝も庫裏で記帳するのがこの寺の決まり。都合2度目の記帳と相成った。このお寺名物の枝垂桜が咲く時期に再びお参りすることを約束して、お寺を後にした。
(満願寺 行田市野744=地図はこちら

地元観光協会のホムペにも案内がない、「知る人ぞ知る」霊場だがどの寺院も受け入れ態勢が整っており、境内の手入れが行き届いていることもあって気持ちよく巡礼することができた。パンフレットのキャッチコピー通り「つかれた心身を癒す修養霊場」と言える。都内からそう遠くない霊場だし、少しでも参拝者が増えればと願う。
※「行田救済菩薩十五霊場」全体の地図はこちら
※特記したもの以外、各札所の所在地・開基・巡礼仏は霊場会発行のパンフレットを出典にしている。

行田救済菩薩十五霊場巡礼(5)

お出かけ 御朱印 日記 行田救済菩薩霊場 霊場巡礼

日曜日は天気が崩れるとのことだったので、昨日の土曜日(13日)に「行田救済菩薩十五霊場」巡りの続きに出掛けてきた。残りの札所は6つなので、何とか結願(けちがん)できるよう今回も気合を入れて回る。

 

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10番札所 真言宗宝珠院

今回も「順打ち」で、住まいに程近い10番札所の「宝珠院」からお参りしていく。
ここは真言宗智山派のお寺だが、同じ宗派で同じ名前の5番札所とは全く異なるお寺である。こちらは1670年の開基と伝えられ、巡礼仏は千手観音だ。
案内板にしたがって県道から参道に入ると、すぐにこじんまりとした境内になる。無住のお寺だが、9番札所同様に境内は管理が行き届いていて清々しい。信仰心の厚い檀家さんが多いとみた。車を境内の隅に止めてお参りする。
参道は幅が狭い上直角に曲がるカーブもあり、3ナンバー車やホイールベースの長い車で境内に乗り入れるのはちょっときついかも。
なお、この霊場を紹介したホームページや印刷物のほとんどで10番札所は「大長寺」と紹介されているが、現在の10番札所はここ宝珠院であるので、注意が必要。10番札所の御朱印は、1番札所で頂ける。
(宝珠院 行田市樋上262-1=地図はこちら
※10番札所の住所はこちら並びに埼玉県の宗教法人名簿による。

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11番札所 曹洞宗竜泉寺

いったん行田の市街地に入って、秩父鉄道・行田市駅前のファミレスで昼飯を済ませてから、11番札所の「竜泉寺」に向かう。ここは、行田の市街地から国道125号旧道を東に向かったところにある。
こちらは曹洞宗のお寺で、1621年の開基と伝えられる。巡礼仏は釈迦如来。関東91薬師霊場の37番札所でもある。
境内は緑が多く、気持ちよくお参りさせて頂いた。
(竜泉寺 行田市若小玉2370=地図はこちら

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12番札所 曹洞宗神仙寺

12番札所の「神仙寺」は、展望タワーなどを備える行田市の観光名所「古代蓮の里」近くにある曹洞宗のお寺。1615年の開基で、巡礼仏は文殊菩薩。
境内の入り口には集落の集会所が建っていて、地域との結び付きが強そうなお寺である。1993年に新築された本堂は堂々とした感じだ。
(神仙寺 行田市小針2789=地図はこちら

長くなるので続きは後ほど。

※行田霊場全体の地図はこちら

行田救済菩薩十五霊場巡礼(4)

お出かけ 御朱印 日記 行田救済菩薩霊場 霊場巡礼

先週の土曜日の「行田救済菩薩十五霊場」巡りの続き。

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7番札所 浄土宗慶岩寺

観福寺を出て、行田市酒巻にある7番札所の慶岩寺へ。ここは行田市の北端に位置し、すぐ向こうには利根川の巨大な堤防が立ちはだかっている。
慶岩寺は1582年開基の、浄土宗のお寺。巡礼仏は知恵をつかさどる勢至菩薩。私の生まれ年守護本尊にも当たり、お参りにも気合が入る。
本堂の前で般若心経を詠み、庫裏へ御朱印を受けに伺うと、ご住職の奥様が「本堂を開けるので、中でお参りして下さい」と気を使っていただき、御本尊の脇に鎮座する勢至菩薩を間近に見ることができた。こういう心配りに出合えるのが、寺社巡りの醍醐味の一つだ。
(慶岩寺 行田市酒巻1862=地図はこちら

 

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8番札所 真言宗宝泉寺

慶岩寺そばの交差点から県道を南にしばらく走った橋のたもとに、8番札所の宝泉寺がある。1400年ごろの開基といわれる、真言宗智山派のお寺だ。巡礼仏は大日如来(金剛界)。
建て直されたばかりの山門をはじめ、境内は手入れが行き届いておりすがすがしい雰囲気。お参りしてから、本堂脇の庫裏に伺って御朱印を受ける。「寺院概要」を頂いたが、フルカラーの立派な物で200円の朱印代ではちょっと恐縮。境内には聖天様もお祀りしてある。
(宝泉寺 行田市斎条737=地図はこちら

 

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9番札所 真言宗真福寺

行田の市街地を抜け、古墳公園を横目に見ながら9番札所の真福寺へ。この札所だけ、鴻巣市内にある。元の川里町で、行田市とはいろいろな面でつながりが深い所だ。県道からの入り口に小さな石塔があるが、これを目印に参道に入る。
真福寺は1596年開基の、真言宗智山派のお寺。巡礼仏は十一面観音。
このお寺は通常は無住だが、広い境内は手入れが行き届いていて荒れた感じは全くせず、お寺独特の厳かな雰囲気が漂う。山門は建て直されて間もないようで、檀家の方との結び付きが強いのだろう。
御朱印は、ご住職が兼務されている15番札所の満願寺で頂ける。
(真福寺 鴻巣市屈巣3715=地図はこちら

残りの札所は6つ。次の週末に何とか回りたい
※「行田救済菩薩十五霊場」全体の地図はこちら

行田救済菩薩十五霊場巡礼(3)

お出かけ 御朱印 日記 行田救済菩薩霊場 霊場巡礼

昨日の雨模様とは打って変わって、今日は朝から冬晴れの一日。例によって、行田救済菩薩十五霊場巡りに出掛けてきた。年内に結願すべく、気合を入れて回る。 

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4番札所 真言宗 持宝院

最初に訪ねたのは、行田市上池守にある4番札所の持宝院。国道125号バイパスからさらに北に入った、東京への通勤圏とは思えないのどかな農村風景が広がる一角にある。1200年ごろの開基といわれる、真言宗智山派のお寺である。巡礼仏は不動明王。
冬場のこの地域独特の空っ風が強く、本堂の前でお線香を上げるのに一苦労w どうにか線香に火をつけて、いつも通り般若心経を詠んでお参りしてから、庫裏で御朱印を頂く。ご住職は何やら大工仕事をしておられた様子だが、気軽に御朱印を引き受けてくださった。話し好きなご住職夫妻のようで、奥様ともどもこれまでの巡礼の話などで盛り上がる。
大きな収穫だったのが、「蓮の花寺」なる催しの存在をご住職夫妻から教えてもらったことだ。ここ行田市は「古代蓮の街」として知られているが、仏教にゆかりの深い蓮を市内41カ所の寺が育てて、参拝者に花を楽しんでもらおうという企画。
パンフレットを頂いたが、それぞれの寺で栽培している品種が違うのが面白い。お寺巡りをしながらいろいろな蓮の花が楽しめるという趣向である。蓮の花の時期にはまた行ってみたい。
(持宝院 行田市上池守728=地図はこちら

 

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5番札所 真言宗 宝珠院

次の札所の宝珠院へは、歩くと30分ほどの距離。ちょうどお昼時だったので、持宝院近くの牛丼店で食事を済ませ、車で移動中に見つけた「古宮神社」にもお参りして御朱印を頂く。
実は、この行田霊場、「宝珠院」というお寺が2カ所ある。一つはここ5番札所の和田地籍のお寺、もう一つは最近10番札所になった樋上地籍のお寺だ。両方とも真言宗のお寺なので、少々紛らわしい。
こちらの宝珠院は、真言宗智山派のお寺。開基は1540年ごろと伝えられる。巡礼仏は地蔵菩薩で、地元で「イボ地蔵様」として信仰を集めている満海地蔵尊が別に祀られている。
4番札所に続けてお参りした折はご住職が不在で御朱印が頂けず、8番札所にお参りしてから改めてお参りし、御朱印を頂いた。
ご住職に「宝印(朱印帳に押す印)は何がいいですか?」と聞かれ、尋ねて見ると地蔵菩薩を象った大きな宝印がありそちらを押すことが多いとのことで、私もそうしてもらう。なかなか迫力があり、デザイン的にも面白い宝印である。
(宝珠院 行田市和田350=地図はこちら) 

 

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6番札所 真言宗 観福寺

続いて6番札所の観福寺へ。旧南河原村にある、真言宗のお寺だ。開基は1371年と伝えられ、国の史跡「南河原石塔婆」があることで知られる。巡礼仏は弁財天。
お墓参りとおぼしき檀家の方の参拝が多かったが、ご住職の息子さん?の若いお坊さんが本堂に入れてくださり、中でお線香を上げて般若心経を詠む。広い境内はなぜか開放感がする。
(観福寺 行田市南河原1500-1=地図はこちら
長くなるので続きは後ほど。
※「行田救済菩薩十五霊場」全体の地図はこちら

気分だけでも(笑)

日記

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今日より師走。
昨年買った、LED仕掛けの小型クリスマスツリーを出してみた。
別に同居人がいたりクリスマスを一緒に過ごす人がいたりするわけではないのだが、ツリーの明かりを灯してみると、何となく心が落ち着いてくるから不思議だ。

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