【大師参り】岡山でも風習が

日記

これもネットで調べ物をしていたときの拾い物。昨日のブログで「送り大師は関東の風習」と書いたが、岡山県瀬戸内市にある朝日寺さま(高野山真言宗)の公式サイトによると、瀬戸内海に面した瀬戸内市でも、同じような風習があるそうだ。地元のお接待があるあたりは、瀬戸内で盛んな島遍路文化の影響があるのかもしれない。

大師参りの紹介はこちらから。

朝日寺さまのご本尊は薬師如来。来年は33年に1度の本尊ご開帳も行われる由である。

平成の世に蘇った大師霊場

日記

「送り大師」という風習は関東だけのものらしい。毎年日を決めて(春が多い)、地域に定められた遍路道を講が隊列を組んでおまいりするものだ。「島遍路」の内陸版と言えば、西日本の方にも理解しやすいかもしれない。

世情の変化で送り大師の風習が残る地域も随分と減ってしまったようだが、ネットで調べ物をしていたら、千葉県内で平成に入ってから復活した例を偶然見つけた。千葉県の野田市を中心とした、「利根運河大師」である。

篤信家の方を中心に護持会が結成されていて、パンフレットや公式サイトなども整備されている。公式サイトはこちらからどうぞ。

霊場の開創や再興の経緯は公式サイトで詳しく紹介されているのでここでは省くが、お参りが一度絶えてしまい、河川改修で大師像の位置も大きく変わってしまう中、再興には大変な努力が必要だったのではないだろうか。発願から再興までにおよそ10年を要していることからも、ご苦労がしのばれる。

何より、再興には関係者や地権者はもちろん、大師像が一時遷座されていたお寺様のご理解が欠かせず、利根運河大師の場合は河川工事事務所のバックアップも必要だったはずだ。そうした関係者の協力があって、今日に至っているのだと思う。

こちらでは毎年春と秋の年2回、大師参りが行われている。その伝統が、いつまでも続きますように…。

メモ取りって大切・・・

日記

今週はなぜか遠出づいている。日帰りで京都に行った翌日は、これまたお仕事で栃木県の足利へ。自宅からだとそう遠くない距離なのだが、朝のうちだけ東京都内の仕事場で用事を済ませてから出かけたので、ちょっとした旅行気分である。

足利を訪れるのは初めてだが、尊氏公の関係なのか、お寺がずいぶんと多い印象を受ける。地元の霊場についての看板を見かけた記憶もあるのだが、どういったものなのかが思い出せない。やはり、すぐメモを取らないとダメってことか。

久しぶりのいい時間

日記

いろいろと仕事があり、京都へ日帰りの出張。主な用務先は京大の吉田キャンパスである。

任務終了は夕方近くの時間だったが、折角なのでキャンパスのお向かいにある、知恩寺さまにお参りする。本堂に上がってお参りできる旨の掲示があったので、ご厚意に甘えて堂内でお勤めさせていただくことにした。

本堂の中は、周囲とは違って静寂そのもの。わずかな間だったが、久しぶりにいい時間を過ごせたような気がする。

【雪くま】今年はパワーアップ?

日記

隣町の熊谷で、今年もB級グルメのご当地カキ氷「雪くま」を味わえる季節になった。公式サイトにも、今年の扱い店舗一覧が掲載されている。

よくお参りに出かける妻沼の聖天さまの近くでも、メニューを拡充している店が多い。本当なら一つ一つご紹介したいのだが、最近では歳のせいか「食い力」が弱くなり、カキ氷の類があまり食べられなくなっているのがもどかしいところ。
妻を誘って、巨大温度計で有名な例のデパートで味わえる「トマトの雪くま」を食べに行きたいのだが、こちらは妻に変態扱いされるリスクも否定はできず、実行するかどうか決めかねている。

【多摩川観音霊場】来年ご開帳です

寺社巡礼 御開帳情報 日記 観音霊場 霊場巡礼

「せきど観音」の名で知られる、東京都多摩市の真言宗豊山派・観音寺さまの公式サイトによると、東京都の多摩地域などに札所が点在する「多摩川観音霊場」で来年(2014年)に総開帳が行われるようです。

詳細が分かり次第、改めてお伝えします。

メガネがご臨終・・・

日記

早くも夏バテなのか、このところ帰宅するといつの間にか転寝してしまう日々が続いている。
で、朝になって目が覚めると、自分が寝ていた場所のすぐそばに置かれたメガネが無残な姿になっていた。寝ている間に体重を掛けて、壊してしまったらしい。

とりあえずは予備のメガネがあるからいいのだが、こんなことがないように、メガネを高い場所においてから寝る癖をつけないとダメだな…。

蓮の花寺巡りの参考に

日記

6月も下旬に入り、少しずつ梅雨らしくなってきた。

隣町の行田では、お寺に植えられた蓮の花がもうすぐ見ごろになる。

蓮の花は見頃を見極めるのが難しいが、市内の古代蓮会館のサイトが参考になるかもしれない。
行田市内には趣のあるお寺が多い。このサイトでもいくつか取り上げられるといいのだが。

霊場開創1200年のお祝い?

日記

来年が四国霊場の開創1200年に当たるせいだろうか、このところいろいろなメディアでお遍路の記事を見かける。JAFの会員向け情報誌も、今月号はお遍路の特集が載っていた。昔の納経帳の写真が紹介されていて興味深い。

帰宅してから新聞をゆっくり眺めていると、文化審議会で香川県内の遍路道を国史跡に指定するよう答申したという記事が出ていた。

史跡等の指定等について(文化庁公式サイト)

香川県内の遍路道が国史跡に指定されるのは初めてという。
お遍路への関心が高まるきっかけの一つになればと思う。

忘れがちな何かが・・・

日記 気仙三十三観音 観音霊場

以前ご紹介させていただいた、陸前高田周辺に札所が点在する「気仙三十三観音」。
霊場の復興に取り組むお坊様方が立ち上げたWEBが、現在のところ準公式サイトとして機能している。

こちらのサイトには、お坊様方の活動記録も載っている。霊場をお参りさせていただくとき、私たちが忘れがちなことが、さりげなく数多く指摘されている。ローカル霊場の維持には地元の人々のお参りが不可欠になるのも指摘されており、興味深い。

活動記録はこちらからどうぞ。

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