日記

残りの7割は・・・

日記 街で見かけたもの

20100915_gyoza
埼玉県民にはおなじみの、某餃子チェーン
看板やマスコットを見ていていつも思うのだが、「3割うまい」ってどういう意味なのか。

いろいろ解釈があるんだけどさ。
漏れが利用する時はいつもうまい餃子を食べているんだが・・・。
さすがに「7割は外れですが、何か?」という訳ではないだろうし。

ホムペ見てもよく分からんw

アマゾンで初めて売れた

日記 豊島八十八カ所

拙著『お大師さまと共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』が、アマゾンで初めて売れた。
筆者(版元)直販と違い読者の方のお顔は見えないが、お買い上げに感謝。

このサイトの「お問い合わせ」メニューから感想を送って頂ければ、筆者にとって励みになるw

不思議なご縁

日記 街で見かけたもの

20100913_fushigi
朝霞市内での用務を終え、帰宅しようと駅に向かって歩いていると・・・お坊さんが托鉢中。
例によって気持ちばかりの額を喜捨させて頂こうとすると、どこかでお会いしていたことに気付いた。
しばし記憶を巡らすと、5月27日のこのブログで取り上げた、成増駅前で托鉢をしていたお坊さんだ。

近くで座禅指導をした折に托鉢をしている由。

これじゃ効きそうにねえなw

日記

20100913_baka
最近やたらとメールで送られてくる、メタボやインポの薬の広告。

大体は読まずに削除だが、面白半分で見ていたら、上の画像のような表記が。

2980円(税込)
3,129円(税抜)

税込価格より本体価格が高いって、アホですか?
小学校の算数をやり直してから、メール送ってこい。

こんな広告を送りつける業者の薬が、効くわけない。
皆さん騙されないようにw

焼き魚の禁断症状w

日記 食べ物

美味い焼き魚が食べたくなり、四谷方面への用務の帰り、久しぶりに新宿のねこ膳へ。
店に入ると、板さんが魚の仕入れから戻ったところ。サンマがあるというので、ランチはこれで決まりw

20100911_sanma
今年は不漁と聞いているが、結構大ぶりのサンマだ。塩加減も絶妙で、何も付けずにご飯の進むこと。
新鮮さも抜群で、腸もおいしく完食。これで通常の定食価格だが・・・大丈夫だろうか。

もう半月もすると、サンマがもっとおいしくなるとか。楽しみだ。

笑顔の魅力は東西問わず

日記

用務先からの帰りに立ち寄った、ホームセンター。

甲高い赤ちゃん?の声がした方向に目をやると、ブロンドのお母さんが押す乳母車に乗った男の子。
クリクリした目が可愛らしい。

何か良いことでもあったのか、すれ違う人みんなに愛想を振る舞っている。
私も片言の英語(というか、タモリの四カ国親善マージャン並みの怪しいレベルなんだが)で話し掛けようとすると、お母さんは「こんにちは」と流暢な日本語で挨拶してきたw

それにしても笑顔が魅力だった男の子。コワモテ系のアンちゃんにも話しかけられていたくらい・・・。

大切な忘れ物w

日記 豊島八十八カ所

せっかく本を出したのに、一つ大切な忘れ物が…。
書協(書籍出版協会)の書籍データベースへの登録がまだだったorz

これって書協の会員でなくても登録できるのだが、ISBNコードの説明書に「必ず登録しる」とあったのをすっかり忘れていた。

ネット登録の手続きがようやく完了。
奥付上の発行日である14日には、書協のデータベースで検索できるようになる。
神田村などでのセールスに、役立ってくれるのを祈るのみw

一日だけの涼しさ?

日記

台風のせいでお日さまがお出ましにならず、本当に久しぶりの涼しい一日。
夏バテの体には、何よりの薬だが……でも、この涼しさは今日だけのようで。
明日からは蒸し暑さ復活だと。いつまで続くのやらw

管理人の自己紹介ページを更新してみた。
アマゾンのアレと、中身はほとんど一緒だけどね。

今頃セミの抜け殻が・・・

わが町 日記

晩飯の食材を買おうと外に出ると、足元に何かが集まっている・・・。
よく見るとセミの抜け殻。台風の前触れの風で吹き寄せられたのか、結構な数だw

夏の初めに羽化したのが残っていたのか、あるいは例をみない残暑に促され、今頃地上にお出ましになったのか。でも、セミの季節ももうお仕舞い。

残暑の終わりを告げる、ちょっとした自然のいたずらなんだろうか。

【豊島八十八ケ所】案内書はアマゾンでも取り扱い

弘法大師霊場 日記 豊島八十八カ所

先日刊行した、豊島霊場の案内書『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』だが、アマゾンでの販売に必要な手続きが終了し、初回の寄託分を発送した。
ちゃんと商品情報も出てくる→こちらへドゾー。

正直な話、初回の寄託分はごくわずか。ただ、小まめに在庫を補充して「コノザマ」防止に努めるので、筆者直販ともどもご贔屓の程を。

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