お知らせ

【豊島八十八ケ所案内書】アマゾンからの発送が遅れます

お知らせ 寺社巡礼 弘法大師霊場 日記 豊島八十八カ所

先の大地震以来、アマゾン拙著『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』が「一時的に在庫切れ」と表示される状態が続いています。
本当に在庫が捌けたのならありがたい話なんですが・・・。版元向けの説明によると、首都圏某所にあるアマゾンの物流センターの一つが被害を受けたのが原因のようです。
大阪屋とか日販とかの大取次経由で入ってくる一般の本は、違う物流センターを使っているので問題ないらしいのですが・・・。

寄託してある在庫の状況も不明で、業務が復旧するには結構時間がかかりそうな感じです。
首都圏在住の方で購入を急がれる場合は、下記での直接購入をお勧めします。

・豊島1番札所 安養院さま(東武東上線・上板橋駅から徒歩15分ほど)
・豊島76番札所 金剛院さま(西武池袋線・椎名町駅北口からすぐ)
中山書房仏書林(地下鉄湯島駅近く)
※お寺さんで購入される場合は、事前に連絡してから訪ねるようにしてください。いずれも檀家寺なので、法事やお葬式で留守にされていることがあります。

もちろん、著者兼版元である私からの直接購入も可能です。代金引換(郵便局)での発送も扱います。
「お問い合わせ」をクリックした先のメールフォームからご連絡ください。

今さらなんだけど・・・

お知らせ 日記

今年の年賀状で目立ったのが、ツイッターのアドレスの記載。意外な方のものもあり、ちょっとビックリ。

というわけで、リアル管理人も遅ればせながらツイッターを始めますた。

アドレスは「@newstool_1966」。

激しく今更感が漂うのも事実だが、生暖かくフォローしていただければ幸いである。

【お知らせ】24日深夜にシステムメンテナンスを行います

お知らせ

いつも「新聞屋の道具箱」をご覧いただき、ありがとうございます。

当サイトでは、下記日程にてシステム保守作業を行います。作業中は、当サイト内コンテンツの閲覧ができなくなりますので、ご了承ください。

<日時>12月24日(金)23時~12月25日(土)6時のうち4時間ほど
※時間は前後することがあります。

また、近日中にサーバー移転を予定していますが、詳細が決まり次第改めてご案内させていただきます。

【豊島八十八ケ所巡礼】佛教タイムスで御紹介頂きました

お知らせ 弘法大師霊場 日記 豊島八十八カ所

12月2日付の『佛教タイムス』4面の「教界情報」欄で、拙著『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』を御紹介頂きました。ありがとうございます。

ご購読されていたり、身近で閲覧が可能な方は一度ご覧下さい。

メンテナンス作業は終了しました

お知らせ 日記

本日未明に予定したシステム保守作業は、予定通り完了しました。
突然の作業でご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

なお、新年に向けてサイトのリニューアルやサーバー移転を予定しております。この関係で、年内にあと数回にわたり運用停止を伴う保守作業を行う予定です。
何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

「新聞屋の道具箱」管理人

【お知らせ】12月4日にシステムメンテナンス

お知らせ 日記

急な話で申し訳ございませんが、下記日程でシステム保守作業を行います。

作業中は断続的にサイトが見えにくい状況になりますが、ご了承ください。
なお、メールの送受信には影響ありません。

作業日程 12月4日(土) 午前0時~午前2時
※上記時間帯で、合計45~60分ほどWEB関連のシステムが停止します。

【豊島八十八ケ所】案内書のネット販売が拡大

お知らせ 弘法大師霊場 日記 豊島八十八カ所

仏教書専門書店の「中山書房仏書林」が運営する通販サイトで、拙著『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』の取り扱いが始まった。

既報の通り中山書房のリアル店舗ではお取り扱い頂いているが、ネットでも扱ってもらえるとは・・・。
感謝感激というより、ちょっと恐れ多い感じもする。仏教書の分野では、そのくらいの存在感がある本屋さんだ。「中山書房で本を扱ってもらっている」ことに恥じない仕事をしなければと、改めて思う。

何はともあれ、中山書房のサイトにぜひお立ち寄りの程を。

【豊島八十八カ所】ガイド本ができました

お知らせ 弘法大師霊場 日記 豊島八十八カ所

昨日のブログでお約束したとおり、私が今度出す本をご紹介させていただく。

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題名は『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』。豊島八十八カ所の案内書である。
巡礼中に知り合った76番札所・金剛院や1番札所・安養院の御住職からさまざまなご支援をいただき、発刊することができた。当方の知る限り、豊島霊場の案内書が発行されるのは、1990年以来20年ぶりのはず。

内容は札所案内のほか、巡礼モデルコース、お参りの基礎知識などを盛り込んだ。
札所案内は私が巡礼中に見聞した内容や当時のブログを基に、公的なものを含めできるだけ多くの資料に当たりまとめた。納経所の変更なども反映させてある。

巻頭には、33番札所・眞性寺の御住職で真言宗豊山派の第30代管長も勤められた鳥居愼誉猊下から、「すいせんの言葉」を頂戴した。また、国文学者でもある58番札所・荘厳寺の御住職には「巡礼の意義」を寄せていただいた。1番札所の御住職にはまえがきを、76番の御住職にはあとがきを執筆していただき、分不相応なことではないのかと面映い限りだ。

なお、この本は非売品でなく、巡礼者をはじめ一般の方でもできるだけ手に入れやすいようにしようと思っている。ISBNコードを取得したのも、その一環。
A5判128ページ、税込み定価は1800円である。

札所寺院では現在のところ、椎名町駅前の76番・金剛院さまと上板橋駅から1㌔のほどの場所にある1番・安養院さまで扱っていただくことになった。東上線や西武池袋線沿線の方は、こちらの寺院でお求めいただくのが、時間や送料もかからず一番便利だと思う。
お寺に足を運ぶ前には、あらかじめ電話を入れて日時を決めて在庫を確認してほしい。

筆者でもある当管理人による、直接販売も行っている。こちらは通販のみ(送料必要)とさせていただくが、詳しいことはメインメニューの「お問い合わせ」からメールを送ってほしい。近く別サイトを立ち上げ、そちらの方には販売コーナーを設ける予定だ。
アマゾンでも扱っていただけるよう、手続きを進めている。

何はともあれ、本が刊行できたことは何より嬉しい。いろいろ不備な点があるだろうが、実際に読んでいただき、ご感想やご意見を伺えれば幸いである。

刊行を支えていただいた金剛院と安養院の和尚さま、筆者の無理な要求にも手際よく対応していただいたデザイナーの佐藤さんと井上さん、短納期で仕上げてくれた恒信印刷の皆さん、暑い中にも関わらず大きな本の梱包を手運びしてくださった運送会社の皆さん、そして読者のみなさんにお礼を申し上げ、発刊のご挨拶とさせていただく。

【業務連絡】ネットFAXに正式移行

お知らせ 日記

自宅のFAX機を正式に取り外した。

ナンバーディスプレイ非対応の古い機種だったが、これまで結構活躍してくれた。
今後は、過日の本ブログでも取り上げたように、KDDIのネットFAXでの対応になる。出先でも携帯電話で確認できるので、かなり便利。

新FAX番号は必要な所にはお知らせしているはずだが、「届いてないぞ」という方は、メールを下さい。
ちなみに音声通話の固定電話番号は、今までと同じです。

「新聞用語集」のブログ化について(第1報)

XOOPS お知らせ 日記

いつも「新聞屋の道具箱」にアクセスを頂き、ありがとうございます。

当サイトのメーンコンテンツの一つ(と管理人は思っている)である「新聞用語集」について、近くブログ形式に移行させていただくことになりました。

コンテンツ管理に使っている「XOOPS(ズープス)」というシステムが、間もなくバージョンアップされる予定です。これに伴い、現在の用語集のコンテンツ管理に使っている辞書モジュール(部品)を新バージョンに対応させる必要が出てきますが、プログラムの改造個所がかなり多くなる可能性があります。

XOOPSの辞書システム自体、実は数年前に開発が事実上終了しています。XOOPSを現在のバージョンにした時も、ネット上の情報を基に当方で独自に辞書モジュールを改造した経緯があり、一部で不具合を残したままの運用になっているのが現実です。

新バージョン移行に伴い、辞書モジュールにさらなる問題が発生する可能性も否定できません。このため、より安定した運用が見込めるブログモジュールを活用することにしました。

用語集への直接リンクが多い現状も考慮し、当面は現在のコンテンツを保全した上で、新たにブログ形式で用語集を構築します。
リリースの日程などが判明しましたら、改めてご案内いたします。
リンクを張られているサイトの関係者の方には恐縮ですが、その際はURLを変更していただきますよう、前もってお願いする次第です。

今後とも「新聞屋の道具箱」をよろしくお願いいたします。

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