窓際で鳴かないで
帰宅して仕事部屋の電灯を点すと、途端に外でセミの鳴き声。
窓のそばに止まっていたセミが、電灯の光を浴び、昼間と勘違いして鳴きだしたのか。
喧しいこと夥しいが、セミにゴルアするわけにもいかない。
夏が終わるまで、辛抱辛抱w
2010年8月4日 11:48 PM | コメントをどうぞ
帰宅して仕事部屋の電灯を点すと、途端に外でセミの鳴き声。
窓のそばに止まっていたセミが、電灯の光を浴び、昼間と勘違いして鳴きだしたのか。
喧しいこと夥しいが、セミにゴルアするわけにもいかない。
夏が終わるまで、辛抱辛抱w
2010年8月4日 11:48 PM | コメントをどうぞ
例に寄って、お昼を食べようと「ねこ膳」へ出かけると「夏野菜カレー始めました」の張り紙が出ている。
衣の付け方を変えたというトンカツにしようと思ったんだが、初物狙いに変更だw
カレーの上に、カボチャ、シシトウ、ナスの素揚げされた野菜3種が載っている。カレーはいつもの懐かしい味のやつ。漏れみたいに夏バテ気味の人間には、丁度良いメニュー。ちなみに舌代は680円なり。
何故かシシトウは載っていた4本とも「当たり」だった。カレーのトッピングなので七転八倒という事態にならずに済んだが、宝くじでも買って帰った方がよかっただろうか。
2010年8月3日 11:24 PM | コメントをどうぞ
月遅れの七夕ということか、改札の近くには地元の小学生が書いた短冊が吊り下げられている。
で、何気なく目に留まった1枚の短冊には、ちょっと深刻なお願いが…。
「三人で暮らせますようにお願いします」
何らかの事情で、家族が離れ離れになっているのか。駅に飾られる短冊にこういうこと書くとは、小さい子ながらに胸を痛めて、苦しんでいるんだろう。よほどのことなんだろうな。
世の中に余裕が全くなくなって、家族のあり方が問われるニュースが続く中、ちょっと考えさせられる内容の短冊だ。
この子の思いを受け止められなくてもいい、せめて話を聞いてくれる大人は身近にいるんだろうか。今の世の中では、それすら期待できない…。
坊やだかお嬢ちゃんだか分からないが、人の道だけは踏み外すなよ。
そして、一つでもいいから、この子に楽しい夏の思い出がありますように。
2010年8月2日 11:25 PM | 1件のコメント
知り合いのデザイナー氏から、例の本の直しゲラがPDFで届いた。
コンビニでプリントアウトしようと外に出ると、セミの鳴き声がやかましいw 一昔前の地下鉄車内の騒音レベルだぞ、これ。
そこいら中の木から、大音量の合唱…よく耳を澄ますと、アブラゼミとクマゼミの「競演」のようだ。道理でやかましいわけである。
でも、これだけうるさいとかなりの数のセミがいるはず。その割には子どもたちがセミ捕りをする光景を見かけない。
興味がないのかな・・・。
2010年8月1日 10:03 PM | コメントをどうぞ
夕方、早めの晩飯を食べていると、外で雷が落ちたような音がする。
「パソコンの火を落とさないと…と思いながら」カーテンを開けて外を見ると、雷さまが暴れた気配は微塵もない。
しばし首をひねった後、思い出した。今日はわが町の花火大会である。
自分には関係のない行事だから、すっかり忘却の彼方になっていた。
規模はそれほどでもないが、桟敷席の木戸銭はここに近い値段だw
2010年7月31日 11:05 PM | コメントをどうぞ
本日も例の本のゲラ刷りのPDFが、メールなどで大量に到着。
この週末は、机に向かってひたすら校正作業の日々になりそうだ。
涼しいと助かるのだが、どうなるやら。
それにしても、枚数が多い。ゲラの印字やスキャン(PDFにして返送のため)に、コンビニに出かけるのがちょっと面倒。
自家処理できるような設備の検討しないといけないかな。
2010年7月30日 11:26 PM | コメントをどうぞ
このところ、夜はもうすぐ出版する本のゲラ刷りと向かい合う日々。
疲れが溜まってきているが、あと少しの辛抱だ。
どういう本かは、もう少ししたらお伝えできる予定だw
2010年7月29日 10:26 PM | コメントをどうぞ
自宅のFAX機を正式に取り外した。
ナンバーディスプレイ非対応の古い機種だったが、これまで結構活躍してくれた。
今後は、過日の本ブログでも取り上げたように、KDDIのネットFAXでの対応になる。出先でも携帯電話で確認できるので、かなり便利。
新FAX番号は必要な所にはお知らせしているはずだが、「届いてないぞ」という方は、メールを下さい。
ちなみに音声通話の固定電話番号は、今までと同じです。
2010年7月28日 11:40 PM | コメントをどうぞ
朝、自宅を出ようとすると階下が何やら騒がしい。
階段を下りていくと、私のポンコツ車の周りで、建設会社の作業員がスプレーを持って走り回っている。
車に乗ろうと近づくと、「危ないですよ」と警備員に制止された。
よく見ると、スズメバチが何匹も舞っていて、駆除の真っ最中。
このところ、私の住む団地はいろいろな工事が続いていて、最近は駐車場周りの整備が進行中。植木を伐採したり、草刈りをしている時に蜂の御機嫌を損ねたようだ。
しかし、駐車場はこの時期、子どもの遊び場ともなっている。
ちょっと危ないな…。
2010年7月27日 11:40 PM | コメントをどうぞ