お出かけ 日記
いつもお世話になっているお寺で開かれた、朝市に出かけてきた。
今回で2度目だが、前回よりお店の数が増えた感じ。
お昼時だったので、おいしそうな品をいくつか買って、会場内の休憩所でご飯にした。
特においしかったのは、写真の「豆乳で作った杏仁豆腐」。大豆の味がちゃんとして、甘さも控えめで美味い。
「アンチョビ入りクロワッサン」はお酒のつまみにしてもイケそう。
次回はどんなお店が出るか、楽しみである。
2010年7月4日 11:55 PM |
コメントをどうぞ
わが町 日記
夕方、用務先の都内から戻って家で一息入れていると、来客を知らせるチャイム。
インターホンで応対すると「ファイ○○○ーナの××です。品評会のお知らせでお伺いしました」と、来意を告げてきた。
「ファイ○○○ーナ」って、このブログで以前取り上げた、JR超ローカル線の線路の反対側にある、地元では有名ないわく付きマンソン。
品評会とか言っているが、要するに分譲マンションの売り込みだ。
分譲に至るまでの経緯を知っている地元民に邪険にされるから、「品評会」とか言うわけか。
どっちみち、地元じゃ売れませんぜ。あんなマンソン。マンソンそのものの「品評会」なら、住民から徹底的にこき下ろされるのは確実だw
2010年7月3日 10:58 PM |
コメントをどうぞ
日記
明日は近所の中学校の廃品回収。
この前の子ども会の時と同じくたくさん出してあげようと思っていたんだが、結局前日の夜になって、慌しく準備。1カ月ほどしか経ってないのに、結構出るものだな。
2010年7月2日 11:47 PM |
コメントをどうぞ
日記 街で見かけたもの
最近なぜか、用務先の近くでゆるキャラとよく出会うw
先日、大宮駅で見かけたのは「むすび丸」。アニメまであるんだな。
彦根の「ひこにゃん」似で、なかなかいい味出している。
2010年7月1日 11:40 PM |
コメントをどうぞ
日記
早いもので、6月も今日でお仕舞い。1年の半分が終わった。
ついこの前に正月が明けたような気もするんだが、月日が流れるのが早く感じられるのは、やっぱり歳のせいかw
生活面ではあまり代わり映えもしなさそうだが、取りあえず年の後半も無事に過ごせますように。
2010年6月30日 11:42 PM |
コメントをどうぞ
XOOPS 日記
「新聞用語集」のブログ化に向け、いろいろと準備を進めている。
コンテンツの移行はほぼ終わっていて、現在は見せ方をいろいろと思案中。
現在のサイトデザインは、「用語集」のコンテンツがちゃんと見えるかどうかという視点で選んだもの。ブログ移行で、いろいろと選択の幅が広がる。
この際なので、サイト全体の検索に使っているエンジンも新しいものにしようと企画中。来月前半にはリリースできるかな…。
2010年6月29日 11:48 PM |
コメントをどうぞ
日記 街で見かけたもの 食べ物
都内某所で見かけた、ハンバーガー屋の垂れ幕。
「ハンバーグ10枚重ね」って誰が食うんだよ。『笑点』の大喜利じゃないんだからw って思っていたら、結構挑戦者が多いらしい。
ようつべには動画が何本もうpされてるし。みんな元気なんだな。
2010年6月28日 10:49 PM |
コメントをどうぞ
日記
今日は住まいに引きこもって、家事労働の一日w
例によって「降りそうで降らない空模様」で、蒸し暑いことおびただしい。
雨が降れば、ちょっとは涼しくなるのだろうけれど。夕方にお湿り程度では、却って不快指数が上がる…。
汗をかけば、体重が少しは落ちるだろうかw
梅雨らしい雨降りの日が待ち遠しい。
2010年6月27日 10:23 PM |
コメントをどうぞ
日記 街で見かけたもの 食べ物
25日のランチは、最近ちょくちょくお邪魔している新宿・花園神社近くの「ねこ膳」へ出かけた。
暖簾を潜ろうとすると、「サッカー日本代表勝利記念で、定食に生卵をサービスします」という張り紙が見える。
トンカツ定食(680円)を注文する。ちゃんと生卵がついていた。女将さんに聞いたら、「何か記念につけようと思ってね。転がるものつながりで卵にしてみたw」とのこと。なかなかお茶目な人だ。
新宿の繁華街の一角にあるとは思えない値段と味で、個人的には行くたびにいい気分になれるお店。
今日は生卵のサービスで、いつもより幸せな気分になれた。ええ、貧乏人と呼んでください(笑)。
2010年6月26日 12:59 AM |
コメントをどうぞ
日記 街で見かけたもの
都内某所での打ち合わせに向かうべく、電車に乗ると…。
漏れの向かい側に座っているのは、「服装や持ち物は女性そのものだが、顔はどう見たって中年男」という風貌のお方。
その横には、いかにも「ヤの付く自由業」という感じの、強面の男性。さらに数人置いて、ワンピースというより「ちょっと長めのTシャツ」1枚という出で立ちの、私と同年代と思しき女性。正面にいたら目のやり場に困りそうだ。
そのシートの周辺だけが異様な雰囲気。今は亡き林家彦六師匠の怪談噺を聞いているような気がして、背中に冷たいものが流れっ放しの数十分だった。
あの組み合わせ、単なる偶然なんだろうか…。
2010年6月25日 9:44 PM |
コメントをどうぞ
<
131
132
133
134
135
136
137
>