店員さんにも評判が・・・
前回のブログで取り上げたルーターを買いにドコモショップへ行った時、店員さんとの雑談で、私が今使っている某社製スマホの話題になった。店員さん曰く、「そこの製品って、一番苦情が多いんですよ」とのこと。最近ではネットで「不具合全部入り」とか叩かれがちなメーカーなのだが、やっぱりそうなのか。
かつての栄光、今いずこ…である。
2013年8月4日 11:48 PM | コメントをどうぞ
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前回のブログで取り上げたルーターを買いにドコモショップへ行った時、店員さんとの雑談で、私が今使っている某社製スマホの話題になった。店員さん曰く、「そこの製品って、一番苦情が多いんですよ」とのこと。最近ではネットで「不具合全部入り」とか叩かれがちなメーカーなのだが、やっぱりそうなのか。
かつての栄光、今いずこ…である。
2013年8月4日 11:48 PM | コメントをどうぞ
これまで使っていた初代「Galaxy Tab」の2年縛りが、先月末で終わった。
後継をタブレットにするかWifiルーターにするか決めかねたまま、最寄りのドコモショップに出かける。
お店には7インチのタブレットが2機種置いてあったが、細かいスペックがなかなか分からない。タブレットはカーナビとして使うことが多いのだが、必要なセンサーを搭載しているかどうかがイマイチ分からない。結局、Wifiルーターに機種変更することにした。初期費用は0円で済んだ。
タブレットは別に誂えることになるが、NEXUS7の新型機が近々出るという噂もあるし、ASUSからは気になる新製品も出ている。しばらく迷ってから決めよう。
2013年8月3日 9:31 PM | コメントをどうぞ
午後、用務先へ向かうべく東京都内を歩いていると、仕事仲間から携帯に着信。「朝からファクスを送ろうとすると送信エラーになるんだけど、大丈夫?」との由である。
気になったので携帯から自宅のファクス番号に発信すると、「お客様のお掛けになった地域の…または機器の電源が…」というアナウンス。要するにひかり電話網のトラブルか、わが家の関連機器のトラブルかどちらかである。
帰宅して玄関わきに置いてある機器を点検すると、ひかり電話関連の機器だけが「通信不可」状態になっていた。NTTの人から以前教わった手順通りにネット周りの機器の電源を入れ直すと、すぐに復旧である。
雷か何かで不在時に停電があり、送電が再開されたときに機器の立ち上げ順番が微妙に変わってこういう状況になったようだ。
自宅の固定電話やファクスは、最近ほとんど使うことがないので、この種のトラブルはなかなか分からない。以前にもこういうトラブルがあった筈だが、毎日点検するほかないんだろうなあ…。
2013年8月2日 11:41 PM | コメントをどうぞ
来週の末、私用で千葉に出掛けることになった。日中は時間が取れそうなので、坂東29番の千葉寺さまにお参りさせていただくことにした。坂東は2巡目だが、久しぶりのお参りになる。残りは自宅から遠くの札所が多いのだが、無理せずゆっくり回ろうと思う。
2013年8月1日 11:57 PM | コメントをどうぞ
いつも当サイト「新聞屋の道具箱」をご覧いただき、ありがとうございます。
さて、ここ数日にわたって当サイトの閲覧がしにくい状況が発生しておりました。
サーバーの高負荷が原因と判明したため、サーバー管理会社側で処置を行い、現在は復旧しております。この間、皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
今後とも「新聞屋の道具箱」をよろしくお願い致します。
「新聞屋の道具箱」管理人
2013年7月31日 11:17 PM | コメントをどうぞ
仕事の関係で、福島県の中通り地区に出掛けてきた。川俣町で最後の用事を終え、帰宅すべく車のハンドルを握っていると、「小手十番札所」と書かれたお寺様の案内看板が見えてきた。
気になったので帰宅してから調べると、かつて「小手郷」と呼ばれていたこの地域に札所が点在する、観音さまの霊場のことのようである。お寺様や地域の方々が長年にわたって観音堂を守ってこられ、一部ではお納経も可能なようだ。川俣町周辺はかつて奈良・興福寺の荘園だったとする資料もあるが、観音霊場の存在と関係があるのだろうか。
気になるのは、先の震災による被害。全部の札所が巡礼可能な状態だと良いのだが…。
2013年7月30日 11:20 PM | コメントをどうぞ
火曜日は終日、福島に出張。中通り地域をあちこち車で走り回る。
ナビ代わりに使っているタブレット端末が、久しぶりの出番だ。2年縛りの期間が今月いっぱいで終わり、その後は機種変の予定なので、これが最後のご奉公ということになりそうだ。
途中でフリーズしたりせず、無事に帰ってこられるように…。
2013年7月29日 11:56 PM | コメントをどうぞ
学校の夏休みが始まり、私が暮らす団地では、昨年に引き続きちょっと困った「お客様」がお見えになった。
ムクドリの団体様御一行である。
ご近所の情報を総合すると、御一行様は団地の南側に建つ以前は長崎屋だった某ディスカウントショップの敷地内から移動してきた由。市が管理して小まめに剪定している駅前広場の街路樹には何故か近づかず、今年も管理の行き届かない団地内の木々を塒に定めたようだ。
団地内の高木もかつては小まめに剪定しており、このようなことはなかった。しかし最近では管理受託の業者が短期間で猫の目のように変わり、委託範囲の細分化も進んでいるため団地内の諸々の管理が後手後手に回っている。ここ数年は大規模剪定が行われた記憶がない。
共益費会計はほぼ1年分の支出を賄える剰余金を抱えていて、剪定に必要な経費は容易に捻出できる筈なのだが、今のところ目立った動きはなく、自治会から家主のUR都市機構に対する働きかけもないようだ。
しばらくの間、鳴き声に我慢しながら眠る日々が続きそうである。
2013年7月28日 11:29 PM | コメントをどうぞ
出先で見つけた、居酒屋のお勧めメニューを記した看板。
確かに、「あまちゃん」ブランドは今が旬。
「じぇじぇじぇ」といいながら食べるのがお約束なんだろうか…。
2013年7月27日 11:51 PM | コメントをどうぞ
経済産業省傘下の某団体から請求書が届き、仕事の合間に郵便局に立ち寄って処理。
拙著『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』の裏表紙に表示している、バーコードの使用権である。出版「事業」の売り上げに応じて負担金が決まるそうで、私の場合は最低ランクの3年間1万500円。
食品や雑貨といった一般の商品の場合、商工会議所や商工会を通じて某団体からバーコードの番号を割り当てて貰う必要があるのだが、書籍の場合はちょっと事情が異なる。書籍出版協会の関連組織から権利を買うISBNコード(書籍コード)と本のジャンル、本体価格でバーコードの構成は自動的に決まってしまうのだ。つまり、某団体は書籍に関する限り実務的な役割を果たしておらず、負担金は露店のショバ代やみかじめ料のような性格。
一種の出版税のようなものとあきらめてはいるが、負担金納付後の事務手続きも煩雑で面倒臭い(書協下部組織を経由して書類を出さねばならぬのだ)。ISBNコード負担金と一括請求にできんのかね、これ…。
2013年7月26日 11:43 PM | コメントをどうぞ