冷やすと美味いのか?
新宿区内某所で見かけた中華料理屋の看板。
どんな味がするのやら。一度挑戦してみるかw
2011年7月27日 11:58 PM | コメントをどうぞ
食べ物
仕事で帰宅が遅くなったが、ウナギでも買おうと駅前のスーパーへ寄る。
閉店間際ということもあるが、惣菜類がほとんど残っていない。
お目当てのウナギは多少売れ残っていたが、高い品ばかり。残されていた値札を見ると、輸入物でも去年に比べて3~4割ほど高いように感じたが、震災のせいなのかねえ・・・。
貧乏人に手が出る値段ではなく、あえなく玉砕して帰宅w
冷蔵庫の中にあった竹輪を刻んで、ささやかな夕食。
時期が過ぎれば安くなるかねえ、ウナギさん・・・。
2011年7月21日 11:51 PM | コメントをどうぞ
昼から夕方にかけて、新宿周辺で張り付きの取材。
昼飯は、久々の訪問となる「ねこ膳」で頂く。
メニューはちょっと変わっていたが、安さとうまさ、そして店の皆さんの元気の良さは全然変わらず。
不思議と幸せな気分になれるのだ、このお店で飯を食うと。
2011年6月28日 11:37 PM | コメントをどうぞ
先の金曜日は、急な取材で有明のビッグサイトへ。
着いたのがちょうど昼前ということもあり、現地でご飯を食べたのだが…・。
何かレストランの数が以前より減ってないか? 値段もちょっと上がったような。
空席があった某ファミレス経営のカフェテリア方式の店に入ったが、値段の高さに唖然。
一番安かった「黒ハヤシライス」が880円、アイスコーヒー着けたら300円加算で、締めて1180円也…。
貧乏人のリアル管理人のような人種には、カナーリ後ろめたさが残る金額。
ここのファミレス、羽田空港にも同じような形態の出店があった筈だが、こちらはもう少し安かった記憶がする。
競争相手が少ないから強気の値段設定になるのか、はたまた家賃が高いのか、その両方なのか…。
今度からは赴く時間を要検討だな。
2011年6月19日 11:12 PM | コメントをどうぞ
お出かけ 寺社巡礼 弘法大師霊場 御府内八十八カ所 御朱印 日記 霊場巡礼 食べ物
今日は例によって、御府内八十八ケ所にお参り。田端界隈の4カ寺を回る。
お昼を頂いたのは、上中里駅から城官寺へ向かう坂道の途中にある、小さなラーメン屋さん。テーブル席が10ほどだろうか。
メニューを眺めて、面白そうだったので「中華カレーライス」を頼む。舌代は650円也。
帰ってきてから気付いたのだが、店の名前を控えるのを忘れていたorz
すぐにカレーが運ばれてきたが、何とラーメン丼に盛られているw カレーの具は八宝菜と同じだろう。餡の代わりにカレールウという寸法だ。
出汁は当然中華系だが、意外によく合うな。まあ蕎麦屋や饂飩屋のカレーも美味しい店が少なくないので、もともとなんにでもよく合うんだろうな、カレーって。
すぐに餃子の乗った小皿が出てきたが、カレーにトッピングして頂いた。また知り合いから変態呼ばわりだなw
この後にお参りした無量寺さんも、今回は1回で完結。御住職の尼僧さんの暖かい対応も、豊島の時と同じだった。
あと、この辺のお寺が札所になっている「滝野川寺院巡り」だが、ガイドブックの新版はまだ出ていない由。状況が分かったらお知らせする。
2011年5月21日 11:57 PM | コメントをどうぞ
夏のような暑さの一日・・・食欲もあまりなかったので、我が家の夏の食卓を飾るアレを今年初めて作ったw
いつもはハムを刻んで入れるのだが、たまたま冷蔵庫にあった、実家からの貰い物の焼き豚を入れてみる。
当然だがすごく美味い。気分はどこぞの高級店だw
2011年5月13日 11:57 PM | コメントをどうぞ
ちょっと用事で山梨県の都留市へ。
大月駅で富士急の電車が来るのを待つ間にお昼にしようと、駅前の食事処へ入る。
「麺処」の名と店構えからうどんやそばのお店かと思い入ったが、実質的にはラーメン屋さんに近い。
あまりヘビーなメニューもなんなので、「田舎うどん」を頼む。500円。
メニューには「甘辛系のつゆ」とあったが、それほど辛くもなく程よいお味。麺が細めなのが気になるが、このあたりのうどんはみんなこうなのだろうか。
そういえば、「吉田うどん」ってまた食べてないな・・・。
2011年5月10日 11:55 PM | コメントをどうぞ
今日は本当のところは出掛けたかったのだが、夕方近くに地域の義理事がありお出掛けは見送り。
昼飯は地元のうどん系ブログで話題の、「矢も里」へ行ってみることにした。我が家からは自転車でも行ける距離である。
国道17号(熊谷バイパスではない方)の下り線沿い、「やよい軒」や「ココイチ」が並ぶ一角にある。リアル管理人の記憶が間違っていなければ、以前はラーメン屋だった建物のはず。
昼時で人気店とあって、駐車場はほぼ一杯だ。
最近のうどん屋さんに倣いセルフ方式で、支払は食券制。ぶっかけとかき揚げを頼む。お代は490円(うどん370円、かき揚げ120円)。
うどんが出てきたのは10分以上経ってから。ランチタイムでも茹で置きはしない方針の店らしい。個人的には好感度大(平日の昼にこれをやられるのは困りものだが)。
で、出てきたうどんを見てちょっとビックリ。麺が蕎麦のように茶色い。一瞬食券を間違えたと思ったが、壁に「全粒粉使用」の旨が貼ってあり、納得。
丸ごと挽けばこのくらいの色になるわな。でも麦の質がストレートに麺の味を左右するから、仕入れが大変だろうなあ・・・。
麺の硬さは歯ごたえ系。立ち食い系やチェーン系のうどんとは全然違う。噛み締めて味わってほしいw 並盛でも量は十分。
つゆは出汁が前面に出た関西系。私はこっちが好みだが、首都圏では評価が分かれるだろうな。
ちなみにかき揚げは↑このくらいの大きさ。一瞬、ここのかき揚げを思い出した。
ちなみにこの店の隠れた名物?は、バナナ天。その名の通り、バナナを一本丸ごと天ぷらにしたものだ。
是非食べたかったのだが、今日は仕入れの都合で出せないとか。こちら後日再挑戦。
2011年4月24日 10:07 PM | コメントをどうぞ
おかげ様で、震災以降は品薄になっていた食品も、次第に手に入るようになってきた。
今日は、久々にスーパーで納豆を見かけた。珍しく黒豆の納豆があったので、一つ買って帰ることにした。
黒豆なので、納豆にしてもやっぱり真っ黒。普通の納豆よりもっちりした食感で、安く提供できれば意外に人気になるかもしれない。
薬味がわさびだったのもちょっと新鮮。御飯がすすんだことは言うまでもない。
2011年4月17日 11:48 PM | コメントをどうぞ
四谷の街を歩いていると、新宿通り沿いに小奇麗な蕎麦屋を発見。蕎麦屋で小奇麗な所は“高い店”というイメージがあるのだが、入り口に掲げてあるメニューのお値段は、良心的そのもの。
ものは試しと、さっそく入ってみることにしたw
最近はできるだけ野菜を食べるようにしていることもあって、「旬野菜のかき揚げせいろ」を頼んでみた。お値段は600円也。
お蕎麦が運ばれてくるまで、ちょっと時間がかかる。昼時だったが、茹で置きではないのだろう。
かき揚げはその名の通り、レンコンをはじめ季節の野菜がたっぷり入っていて、うまい。しかも揚げたてのサクサク。お蕎麦は十割と書いてあったが、こちらもうまい。つゆは醤油が勝った味付けだが、悪くないかな。
充分にお腹いっぱいである。
この辺は食べ物屋の激戦地帯で、蕎麦も安くて美味い店が多いらしい。そういえば四ツ谷駅前には某私鉄系の「箱根そば」があるが、新宿の店などとは蕎麦もつゆも、全然味が違って、こっちの方が格別に美味く感じるんだよな…。
(まんてんそば 新宿区四谷二丁目の新宿通り沿い)
2011年4月8日 11:55 PM | コメントをどうぞ