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【午年総開帳】埼玉県内は各地で

御開帳情報 日記 足立坂東三十三観音

先日のこのブログで取り上げた、埼玉県内のローカル観音霊場の御開帳の件、情報があまりにも簡略過ぎたので、現在こちらで把握しているものを備忘を兼ねて書いておく。

・足立坂東三十三観音(桶川・知足院さまが札元の方=高崎線沿線)
・足立坂東三十三観音(蕨・定正寺さまが札元の方=京浜東北線沿線)
※上記2霊場は同一名称だが異なる霊場なので、注意が必要。
・武蔵国三十三観音(埼玉県東南部)
・新秩父三十四観音(さいたま市周辺)

このほか、すでに定例総開帳が絶えてしまった観音霊場でも、札所により開帳が行われるケースもありそうだ。できるだけ情報を集めようと思う。

行田に七福神巡りができていた・・・

七福神 日記

ネットで調べ物をしていたら、隣町の行田市内に七福神霊場ができていたのを偶然見つけた。何でも一昨年(2011年)の3月から発足していたらしい。行田にはよく出かけるのだが、今まで気付かなかったとは“灯台下暗し”だったのか。
行田八幡神社さまの公式サイトに、札所一覧が載っている。
札所一覧のページに直接リンクができない仕様なので、上記トップページからどうぞ。

行田の市街地からは少し離れた札所もあるので、車か自転車を使ってお参りするのがお勧め。趣向を凝らした授与品や記念品もあるようだ。

お参りは通年可能なようなので、時間ができた時に、観光を兼ねて妻と一緒に出掛けてみるか…。

【足立坂東観音】10番東光院は移転です

日記 足立坂東三十三観音

用事で桶川方面に出掛けた帰り、昨年(2012年)11月29日のこのブログで取り上げた、足立坂東三十三観音(桶川の知足院さまがお札元の方)の10番札所・東光院さまの状況が気になり、桶川から久喜方面に向かう県道(通称・菖蒲県道)を東に向かって車を走らせる。

東光院さまのある辺りは圏央道の桶川インター予定地と重なるようで、菖蒲県道を替え道しての圏央道の道普請の真っ最中。盛り土が始まった向こう側に東光院さまのお堂の屋根が見える。
その少し先に真新しい銅葺きの屋根が見えたので、反対側に回り込んでみると、新しいお堂が出来上がっていた。

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墓地ともども移転した新しいお堂は、かつての場所から100メートルほど北に行った場所にある。古いお堂がまだ残っているということは、まだご本尊の遷座が済んでいないのかもしれない。境内には移転の経緯を記した石碑も建てられており、「平成二十五年春彼岸」とある。お彼岸に合わせて落慶法要を行うのだろうか。
お堂の右奥には、今度の落慶法要で使われるものなのか、2本の角塔婆が立てかけてあった。ここのお堂は手元の資料によれば真言宗智山派に属しているようだが、法人格はないようで、どのお寺が別当を務められているのかは分からない。この近くには、それぞれご住職が異なる複数の智山派寺院が存在する。

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山号が「氷川山」ということは、江戸時代までは近くにある氷川神社の別当を務めていたということか。「上品上生観世音」がどのような観音様なのかも興味がある。

いずれにせよ、来年春に行われる筈の午歳総開帳では、新しいお堂にお参りすることができそうだ。札所へは、これまでの菖蒲県道からではなく、県道と南北に交わる、地元では国道17号の間道として使われている市道からのアクセスになるようだ。周辺の道路事情は県央道の工事に伴って一変しており、行田の宝積寺さま刊のガイド本に載っている地図は現状と合わなくなっているので、お参りには注意が必要だ。

【猿島阪東観音】御開帳まであと1週間

日記 猿島坂東三十三観音

17日から始まる、茨城県の猿島阪東観音霊場(猿島坂東とも呼ぶ)の巳歳総開帳まであと1週間ほど。他の携行品の支度は済んでいるので、お写経の準備などを少しずつ進める。
分けて頂いた納経帳には掛所の分の朱印紙がなく、念のため汎用のお帳面を持っていくことにした。

それにしても、悩ましいのは道順の組み立て。札番順に回る順打ちがいいのは分かっているが、あまりに遠回りになる個所がいくつかある。もうしばらく頭を悩ませることになりそうだ。

熊谷は仏教美術の街!?

日記

しばらく前の埼玉新聞に、こんな記事が出ていた。

熊谷の仏画 重文に
常光院「阿弥陀聖衆来迎図」 「特殊な形式で貴重」(2/28付埼玉新聞)

埼玉新聞のサイトはしばらく経つと記事が読めなくなると思うので、埼玉県のリリースへリンクを張っておく。

熊谷市の中条地区にある常光院さまは、「熊谷厄除大師」の通称で知られる天台宗のお寺。のどかな田園風景が広がる中に建つ、静かなお寺である。一度お参りさせていただいたことがあるが、境内は木々がうっそうと生い茂り、とにかく静かだったことしか印象にない。

常光院さまの公式サイトはこちら

熊谷市内では、美しい装飾が蘇った妻沼の聖天様の聖天堂が昨年夏に国宝指定されている。
それほど大きいとは言えない熊谷の街で、2年連続して仏教美術が国宝や重文に指定されるのは、すごいことではないだろうか。
これを機会に、市内のお寺への関心が高まってくれるといいのだが…。

なお、重文指定される来迎図は、5月に東京国立博物館で公開される由である。

春の香り

日記

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昼飯を買い出しに仕事場近くを歩いていると、何処からともなくいい香りがする。
足元に植えられていた沈丁花が、見事な花を咲かせていた。

そういえば啓蟄を過ぎていたんだよな。

取り越し苦労か・・・

日記

先日、体のとある部分に小さなしこりのあることに気付き、近所のお医者様で診てもらった。
「放置して問題ないはずだが、一応大きな病院で診て貰うように」とのご託宣で、仕事が暇だった今日は業務を半日で切り上げ、紹介状を持って自宅から車で30分ほどの大病院に出掛ける。

そこでの診察も「良性腫瘍だと思うので、経過観察でよい。どうしても心配なら摘出して病理検査をするが、そこまでには及ばない」というのが病院の先生の診立て。しこりが大きくなるようなら再度診察を受けることにした。
年が年だし、この種の異変は何となく気になる。

取り越し苦労ならばよいのだが。

今度はお狸様か・・・

わが町 日記

夜、帰宅した妻が「団地の中で妙な動物を見た」と話しかけてきた。「猫かと思ったけれど、何となくずんぐりむっくりで、尻尾も短い感じ…タヌキかしら」という。

私の住む団地は、周囲には田んぼが広がるのどかな立地。先日は近くで鹿さんやイノシシさんの捕物騒ぎがあったばかりだし、団地の外の道路では、夜になるとしばしばタヌキを目撃する。団地内に住み着いていても不思議ではあるまい。
しかし、何で団地周辺で野生化が進むのだろう。謎である。

【津久井観音霊場】2014年5月に午歳総開帳です

御開帳情報 日記 津久井観音

神奈川県相模原市の旧津久井郡地域に広がる「津久井観音霊場」で、来年の5月に午歳総開帳が行われます。

開帳期間は2014(平成26)年5月11日から同31日までの約3週間です。
合計43カ所の札所を回ることになりますが、他地域と同じく地域管理の在家堂やムラ堂が多く、この時期でないとお参りは難しいようです。

霊場会公式サイトはこちら

詳細は情報を入手次第お伝えします。

なお午年に当たる来年は、埼玉の足立坂東観音や神奈川の三浦観音をはじめ、関東地方各地でローカル観音霊場の総開帳が行われるはずです。できるだけ情報を集めて発信しようと思っています。

【猿島阪東観音】ルートづくりも楽しい

日記 猿島坂東三十三観音

今日は土曜日だが、関わっている媒体の進行が遅れていて、午後3時過ぎまで仕事場に籠る。
帰宅してからは、17日から巳歳総開帳が始まる猿島阪東観音(猿島坂東観音ともいう)の回り方を、いろいろと考えてみた。

回る寺院・仏堂の数は、現時点の資料では正規番付が34カ所(16番が2カ所ある)、新番が2カ所、番外と掛所が3カ所ずつの合計42カ所。お接待をして下さる地域の方々とお話をするのもローカルの御開帳霊場巡りの楽しみだから、せわしなく回るのもどうかと思う。お勤めや札所間の移動を考えると1日10カ所ほどが限界。4回に分けての区切り打ちとなりそうだ。

わが家からの距離は、一番近い古河の札所で車で1時間半ほど。野田の関宿周辺にある1番札所などは、車で2時間半ほどかかる。一部は現地泊を考えた方が効率的かもしれない。
巡礼ルートを考えるのも、楽しみの一つである。

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