意外な穴場
住まいからそれほど遠くない、某市場の食堂に入ってみた。
昼時にたまたまそばを車で走っていて、看板見つけて寄っただけなんだが。
これで海鮮丼の定食と右上のオニギリ合わせて770円は安い!
近所で意外な発見。
2006年11月6日 5:20 AM | コメントをどうぞ
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住まいからそれほど遠くない、某市場の食堂に入ってみた。
昼時にたまたまそばを車で走っていて、看板見つけて寄っただけなんだが。
これで海鮮丼の定食と右上のオニギリ合わせて770円は安い!
近所で意外な発見。
2006年11月6日 5:20 AM | コメントをどうぞ
日付がもう変わってしまったが、昨日は夕方より隣町で学生時代の友人と食事。
向こうは酒を嗜まないので私も素面で付き合い、その後ミスドで駄弁った後、私は車で家路に。
で、隣町の歓楽街にある巨大コインパーキングを出てすぐ、パトが私の車を追跡していることに気付く。
途中は一時停止個所や踏み切りもあるが、ちゃんと交通法規や規制は守ってまっせ。程なく某旧街道筋に入ったところでパトが赤色灯付け停止命令。
「おい、何なんだよ」と思いながら車を路肩に寄せて止めると、後から警官がやってきて「すいません、息吐いてもらえますか」。歓楽街の駐車場から出てきたので、飲酒運転疑って追跡したようだ。
拒否する筋合いでもないし素直に警官に向かって息を吐くと「大丈夫ですね。『別に疑ってるわけじゃないんですが』この時間にあの駐車場から出てくる車は飲酒運転の割合が高いんで、こうして取り締まってまして」とのこと。
追跡して停車命令した時点で疑ってるやんって悪態ついてやろうと思ったが、こっちも家路を急いでいたし、免許証見せたら「お気をつけてどうぞ」と警官はパトカーに戻り、そのまま横道へ。
「カモネギ」と思ったのかもしれないしあちらも仕事なのは分かっているが、ひどく非効率な取り締まり方法だと思うんだけどね。
途中何件もすれ違ったDQNガキの自転車2ケツは見て見ぬ振りだったからな。
2006年10月22日 9:26 AM | コメントをどうぞ
メディアネタなんで「研究室」で書こうと考えたが、あまりにも情けない内容なんでこちらで。
このところの飲酒運転取り締まり強化で、メディア関係者が挙げられるケースが続いている。
先日も朝日の記者がクビになっている。嫌な予感がしたんで例の方のブログ見たら、しっかり「解雇は酷い」とかほざいてるんじゃないの。
さすがは天下の新聞労連前委員長で現職の共同通信記者。読者の目線なんぞ微塵にも考えない、さすがの論理展開だな:evil:
http://newsworker.exblog.jp/4608035#4608035_1
私の知っている民間企業は、「酒気帯びで検挙されれば即懲戒解雇」という会社が多い、というよりほとんど。
まあ過去の事例を持ち出すまでもなく、飲酒運転は事故の危険度も増すし、何より重大事故になるケースが多い。企業のリスク管理上当然だし、従業員への無言の圧力にもなっている。
もう時効だろうから公にするが、私がかつて勤めていた新聞社でも、出先で社員の酒気帯びがあり、しばらくしてから非常に厳しい処分が出たんだが、こういうケースは今回みたいに擁護なんぞしてもらえなかったぞ。
「酒を飲んだ=絶対に車のハンドル握らない」という中学生でも分かる常識が守れないいい大人を、屁理屈こねて擁護する必要なんかあるのかね。
読者が知ったらどう思うのだろうか? かえって「特権意識振りかざすんじゃねえ」っていう反メディア意識を助長するだけになること、分かっていないようだ。:evil:
2006年9月25日 9:03 AM | コメントをどうぞ
今夜の夕食で「冷やし中華納め」にした。いつものように野菜多めで。
私は「隠れ全冷中」を自称するくらいの冷やし中華好きなんだが、肝心のたれが季節商品ゆえか近所の店で手に入りにくくなり、在庫を使い切る今日で冷や中を自分で作るのも最後である。
↑この夏お世話になったたれはもっぱらこれ。9月に入ったら近所のスーパーでほとんど撤収の憂き目に遭っていた。たれと麺がセットになった「マルちゃん冷やし中華」の類もほとんど見なくなったし、また来年の夏までお預けだ。
もっとも、私は冬場でも平気で「冷や冷やのぶっ掛けうどん」を食べる冷たい麺好きなんだが:mrgreen:
2006年9月24日 7:13 AM | コメントをどうぞ
マイカーを車検に出した。
10年選手の先代マーチだが、新車を購う甲斐性もなく今回も車検を通すことに。
頼んだのは近所の日産系ディーラー。
バッテリーの交換やら何やら細かいパーツの交換もあり、総支払い額は諸費用込みで13万1,190円ナリ。
今日の担当は車検が完了しても連絡をしてこなかったし(閉店間際にこちらから電話して慌てて引き取り)、ちょっと感じが悪い。ちょっと遠いが行きつけのガソリンスタンドに頼んだ方がいくらか安かったはずで、ちょっと後悔。
2006年9月11日 7:50 AM | コメントをどうぞ
とりあえずこの「管理人日誌」モジュールの設定をいじってみる。
いくつかの鯖に更新ping飛ばすようにしてみたんだが、うまく行くだろうか。
2006年9月2日 9:05 AM | コメントをどうぞ
近所の食品スーパーの評判が、夏休み以降非常によろしくない。:evil:
総合スーパーや最大手コンビニと同系列の店である。
ゴミを出す時など近所の「奥さま方」と世間話をするんだが、家の近所の旬の話題はもっぱらこのスーパーのこと。いわく、
「支払い時に財布から現金を取り出すのにもたついていた年寄りに、高校生?のバイトが『早くしろよクソババア』と罵声を浴びせた」
「細かいつり銭を出す時に客に投げてよこした」
「バーコードのついていない野菜のレジ打ちができない。ブロッコリーがどんな野菜か知らなかった」
などなど。
私も勤め帰りによく寄る店なんだが、毒男の私から見ても接客態度はいいとは言えない。
服装も、そこら辺で遊ぶ時のようなもので接客している。お世辞にも「国内最大手小売チェーン系列」店のそれではない。夏休み前は接客も普通だったし、当然ながらレジの店員は制服着用だった。夏休みの高校生?バイトを採用してからおかしくなったのか。
奥さまの口コミは恐ろしい。最近のこの店、私が利用する夜間帯の客は明らかに減っている。
あちこちで冒頭のような話題が囁かれているのも一因ではないのか。
で、ここからが本題。
【フリーター採用、9割が消極的 若年者雇用で経団連初調査】
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200608240041a.nwc
身近な実例から見るに、若年者雇用の問題はお上が採用側にニンジンぶら下げたり、公的支援施設を作ったりしても結局無限ループに陥り、大した効果は上がらないのではないか。
当人たちの職業意識や、そういう考え方を身に付けさせてしまった家庭教育の問題をきちんと分析してから、対応策を立案すべきと思うのだが。
教育しても効果が上がらない人間を採用する企業なんぞないからだ。
また壮大な公的資金の無駄遣いになりそうな気がする。
2006年9月1日 8:36 AM | コメントをどうぞ
「殿様の通信簿」(朝日新聞社)という本を買った。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7425.shtml
中身は、実在した公儀隠密の調査報告書を基に諸大名の「人間臭い部分」を描いたものなのだが、一読して思ったのが、「血は争えない」ということ。
本書に登場する某大名家の先代当主の暮らしぶりが、江戸時代の当主そのまんまだったりするからだ。先代当主は存命中だし、どこがどう「そのまんま」なのかはちょっと書けないがw
二度の結婚の相手が全部水商売関係という某東証一部上場企業の社長の息子が、特殊な風俗店に入り浸るなど絵に描いたような「放蕩息子」ぶりを実際に見聞した身にとっては、この種の問題、「血は争えない」のじゃないかと思いを巡らしてみる。
2006年8月28日 7:48 AM | コメントをどうぞ