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お買い物 日記

長いこと探していたノートを、やっと手に入れることができた。
探していたのがどういう代物かというと、いわゆる「ノド」の部分に26穴のルーズリーフや2穴のフラットとファイルで綴じられるような穴が開いていて、1枚ずつはがせるように糊付け製本されている品。スケッチブックによく似たリング製本で同じような仕様のノートは鴻巣辺りでも手に入るのだが、こちらはリングを燃えないゴミで出さねばならぬから、ちょっと面倒臭い。
今までは案件ごとにノートを使い分けていたのだが、案件の数が増えてくるとちょっと面倒。それにこのタイプなら、書類と一緒に綴り込めたり、自宅の複合機でスキャンしてPDFにするのも簡単だったりして、なかなかの優れものなのだ。
ここ1カ月ほどこのタイプのノートをずっと探していたのだが、新宿の東急ハンズや世界堂では扱いがなく、手に入れるのを半分あきらめていた。で、入手したのは浅草橋駅近くにある「シモジマ」の文具売り場。そう、安売りで知られ、文化祭シーズンには特にごった返すことで有名なあの「シモジマ」だ。
それにしても、ハンズや世界堂で扱っていない品物がシモジマで手に入るとは…恐るべし。
2012年7月6日 11:48 PM |
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日記
このブログでも何度か取り上げた、「マカフィーのバグがネット接続ができなくなる」という現象、昨日4日にやっと対応版が出たらしい。→案内はこちら
このバグが分かってからはや数カ月。ここまで対応が遅いと、ウイルス対策ソフトを乗り換えた方がいいかなという気もしてくる。でも、まだ半年契約が残っているから、乗り換えはちょっと勿体ない。悩ましい限りである。
2012年7月5日 11:57 PM |
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メディア 日記
東京・有明のビッグサイトで始まった、「国際電子出版EXPO」に行ってきた。もっと盛り上がっているかと思っていたが、意外に場内が静かでビックリ。まあ、併催(というかそっちがメーンだが)の国際ブックフェアが1日遅れて5日から始まるので、そちらが始まった暁には結構な人出になるのだろう。
興味のあったブースにいくつか寄ってきたが、やっぱり先行きがどうなるか、混沌とした感じは否めない。流通寄りのシステムではターゲットをiOS系に絞ったものも多いが、日本のマーケットの現状考えたらよろしくないよな、これ。電子出版全体に妙なヒエラルキー意識が出てきて、普及の妨げになりかねないよな、あのOSに依存すると…。
一方で、電子出版の製作面では、ePUB3がキーワードになっていた。この状況はしばらく続きそうな感じ。取りあえず、本腰を入れてePUB3の勉強を始めないといけなさそう。
2012年7月4日 11:57 PM |
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日記 街で見かけたもの 食べ物

このところ何やかやと仕事が忙しく、お昼は仕事場の机で近所のコンビニで買ってきたおにぎりを頬張る日々。
今日も結局そうなってしまったのだが、おにぎりコーナーの棚に面白い新製品が入荷していたので、味見を兼ねて購入してみた(;´д`)
買ったおにぎりは「納豆(卵入り)」と「ねばねば(おくら、なめたけ、めかぶ、とろろ)」の2種類。両方とも吉本興業とのコラボ商品だそうだが、吉本とコラボする意味がよく分からないw
で、肝心のお味は、「納豆」の方は、納豆独特の風味を生卵でうまく隠している感じ。私のように納豆独特の風味を好む人種には、ちょっと物足りないかも。「ねばねば」の方は、なめたけの味が勝っていてオクラやメカブの食感があまりしなかった。
でも、コンビニおむすびだからこういうの不思議と食べるんだよな。自分では絶対、こういうの作ろうとは思わないし…┐(‘~`;)┌
2012年7月3日 11:56 PM |
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日記
安物らしくやたらと故障が多かった私のガラケーも、今月18日で2年間の服喪期間がおしまいになる。別の用事でドコモショップに行く用があったので聞いてみたら、「服喪期間は暦月計算なので、今月いっぱいは違約金がかかる」とのこと。
そんな話聞いたかな…。まあいいのだけど。そういえば違約金も月割計算らしい。
ケータイの料金制度がなかなか理解できないようになったってことは、やはり老化の始まりなんだろうか。困ったことである┐(‘~`;)┌
2012年7月2日 11:55 PM |
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恩師・小林先生のこと 日記
小林先生のお別れ会を終え、かなり変貌を遂げていた岡山の街に後ろ髪を引かれつつも、何とか無事に帰宅。
明日からは通常モードのお仕事。日常業務をキチンとこなしていくことが、先生に対する何よりのご供養だと思いながら仕事を進めていこうと思う。
いろいろな遺品を形見分けのような形で頂いた。そのうちにご紹介できればいいのだが…。
2012年7月1日 11:58 PM |
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恩師・小林先生のこと 日記
小林宏行先生のお別れ会が無事に終わった。どのくらいの方に来ていただけるだろうかと気がかりだったが、いざ蓋を開けてみると公民館の各種講座を受講された方や卒業生ら250人近くの方に来て頂き、先生のお人柄や幅広い業績をあらためて実感することができた。ご多忙の折にもかかわらずご参列いただきました皆様に、運営に携わった一人として厚く御礼申し上げます。
先生は賑やかなことが好きな方だったので、決して泣くまいと思いながら会に臨んだ。だが、会の最後に先生の好きだった「故郷」などを合唱することになり、その音頭を取らせていただいた時、歌うにつれて目頭が熱くなるのを抑えることができなかった。
先生の生前に、ご恩返しらしいことが何一つできなかった私。これからの人生をしっかりと歩んでいくことが、ご恩返しの始まりになるのかもしれない。
2012年6月30日 11:58 PM |
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お出かけ 恩師・小林先生のこと 日記
明日は小林宏行先生のお別れ会。ちょっと早めになるが、私は今日の仕事を半日で切り上げて岡山入り。
空港からはリムジンバスで岡山市内に向かう。バスは再開発された岡山駅の西口に発着するようになっていたが、以前の様子を知っている人間にとって、あまりの変貌振りにしばし唖然。浦島太郎が味わった気分も、多分こういうものだったのだろうな…。
でも、街に学生の姿が多いのは、私が暮らしていたときからの伝統。こちらは変わっておらず、なぜか安心した。
明日のお別れ会、かなり多くの方が来られる様子。お手伝いさせていただく立場として、先生への感謝の気持ちもこめて精一杯お勤めしようと思う。
2012年6月29日 11:45 PM |
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日記

1週間前のこのブログで紹介した、あるお寺様から頂いた花の苗。このところ、お花に水やりをしてから仕事に出掛けるのが日課だ。
今朝も花に水をやろうとベランダに出てみると…数日前から膨らみかけていたつぼみが、見事に花開いている。水やり以外は特に世話をしているわけではないのに、次々と花を咲かせてくれて、何か感動。それによく見ると小さなつぼみがたくさん出てきていて、しばらくはお花を楽しむことができそうだ。
いろいろと嫌なことがあっても、こうして健気にお花が咲いているのを見ると、ちょっと心が安らぐから不思議なもの。お花と会話ができたら、どんな気持ちなのか聞いてみたいが、「似合ってない」とか言われそうな気もする┐(‘~`;)┌
で、明日の午後からは小林先生のお別れ会のお手伝いで、久々となる岡山へ。出掛けている間こちらはずっと雨模様のようなので、ベランダの外側に鉢を移して、「天然ジョーロ」の恩恵にあずかることとした。お水が好きな種類の花のようなので、梅雨時らしい週末になればよいのだが。
2012年6月28日 10:38 PM |
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日記
仕事で移動中、用事を思い出して郵便局に立ち寄り。
入り口に暑中見舞いはがきのポスターが張ってあったのだが、今年の1等は「現金5万円」だったんだな。といっても郵便局で直接5万円貰えるのではなく、為替証書を送ってくるやり方のようだが。
年賀はがきもこうなるのだろうか。あちらは「お年玉」と称しているわけだし、同じ方式にしてほしいと思うのは貧乏性に過ぎるのかなあ(;´д`)
2012年6月27日 11:55 PM |
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