恵みの雨・・・
朝からあちこちでえらい雨。久しぶりに傘が役立った。
で、雨が上がった後の涼しいこと。週末は随分と涼しいようで、恵みの雨になってくれればいいのだが。
涼しくなるとともに疲れがどっと出てきたw
2011年8月19日 11:53 PM | コメントをどうぞ
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朝からあちこちでえらい雨。久しぶりに傘が役立った。
で、雨が上がった後の涼しいこと。週末は随分と涼しいようで、恵みの雨になってくれればいいのだが。
涼しくなるとともに疲れがどっと出てきたw
2011年8月19日 11:53 PM | コメントをどうぞ
帰宅すると、珍しく留守電のランプが点滅。
本の注文かと思って慌てて再生すると、行きつけの洗濯屋さんから。
「機械が壊れてワイシャツの仕上がりが遅れる」というメッセージが残っていた。
最近のワイシャツのクリーニングは、水洗いからプレスまでほとんど機械化されているはず(じゃないと畳み仕上げで180円とかできるわけない)。
この暑さでクリーニングの機械も夏バテってことか。誰だってクソ暑い中で酷使されたくないわな…。
遅れは1日で済むようで、実害はなし。何とかしてくれた洗濯屋さんに多謝。
2011年8月18日 11:05 PM | コメントをどうぞ
取材の仕事で、昼から4時間近くにわたって都内某所の会議室に雪隠詰め。
この時節柄にしては珍しく、冷房がガンガンかかっている。
でも、外は厳しい暑さ。最近の「節約冷房」に体が慣れてしまったせいか、あまりの温度差に立ちくらみを覚える。
加齢変化wで、温度変化への対応力がだんだん弱くなってきているのだろうな。熱中症とか気を付けないと…。
自宅でなったら、誰にも発見されずに・・・となりかねない毒男暮らし。
2011年8月17日 10:52 PM | コメントをどうぞ
仕事帰りに、駅前の薬屋で軟膏を買って帰る。
一日中汗をかいているせいか、体のあちこちに汗疹ができて痒くてたまらぬのだ。
店内では一番目立つ位置に、汗疹の薬が山積み。さすがにこの歳で「あせも」と箱に大書きされている品を買うのは恥ずかしく、無難なムヒにした。
効いてくれれば良いのだが…。
2011年8月16日 7:09 PM | コメントをどうぞ
仕事で外出するときに使う、肩掛けカバンを買い換えた。これまで使っていたやつが、ちと擦り切れてきたためである。
カバンを買ったのは、いつものカインズホーム。最近はタブレット端末を持ち歩くので、クッション入りのやつにした。正札は980円。ところが、レジを通すと798円と出る。
どこぞのリアル管理人と同じく、暑さで耄碌したか。
私にはお似合いだがw
2011年8月15日 7:20 PM | コメントをどうぞ
夏休みも今日でお仕舞い。空海展などに出掛けては見たものの、連日にわたって体温を上回る暑さで、リフレッシュできたとは言い難い。
飯を炊こうとして、電気釜の「炊飯」スイッチを押したつもりだったのが、「予約」ボタンだったというくらいの耄碌ぶり。暑くなるとひどいんだよw
あと数日休みがあればと思っていたら、子どものころ8月31日になると決まって、「あと1週間休みがあれば・・・」と考えていたことを思い出した。その頃から思考回路が成長していないのは、皆さんご承知の通り。
それにしても、この暑さはしばらく続きそう。いい加減に涼しくなってほしいのだけど、この調子だといつになるやら。
2011年8月14日 7:16 PM | コメントをどうぞ
上野公園の東京国立博物館(東博)で始まった、空海展に出かけてきた。
それにしてもすごい人出。係員が陳列物の前で「ご覧になったら前に進んでくださいと」常に移動を促している状況で、なかなかゆっくり鑑賞ができなかった。
東京ではほとんど見る機会のない、貴重な展示ばかりだし…。それでも、全部見るのに2時間ほどかかった。ご近所の動物園のパンダ舎と似たような状況なんだろうな。
帰り道、某所で三遊亭圓歌師匠とすれ違う。和服に御揃いの帽子といういでたちだったが、お洒落がバッチリ決まっているのはさすが。
連れに「今すれ違ったの圓歌師匠だぜ」っていったら、びっくりしていた。
2011年8月13日 11:54 PM | コメントをどうぞ
ナビのアプリを試してみることにした。
今回選んだのは、現在「お試しサービス」中のドコモ地図アプリ。ゼンリンのOEMのようだ。
リルートがちょっと遅いかな…という印象があるが、十分使えるレベル。交差点名を読み上げてくれる点などは、今のカーナビより使い勝手が良い。
これで、高速料金所のETCレーンを表示してくれたらマジで今のナビは要らなくなる。
2011年8月12日 10:28 PM | コメントをどうぞ
JR超ド田舎線沿いにある、区画整理された新興住宅街。車窓越しに見える、民家の一角のような場所に建つ仏堂然の建物が以前から気になっていた。
本日、隣町の本屋に出掛けたついでに足を延ばして、いったいどういうお堂なのか確かめることにした。ド田舎市やその周辺は古くから人々の信仰心が篤く、今でも民家の敷地内に観音堂や薬師堂、不動堂などがあることが珍しくない。しかもその中にはなかなか由緒深い仏さまが祀られていて、江戸時代に開かれたローカル霊場の札所になっていることもある。なかなか侮れないのだ。
その仏堂だが、行ってみるとお地蔵さまを祀っている。掲げられていた略縁起によると350年ほど前の開創で、元々はJRの線路の反対側の地区にあったものが、時代の変遷とともにこの場所に祀られているそうだ。
「いぼ取り地蔵」の愛称を持ち、今でも願を掛けに来る人が多いそうだ。確かに、お地蔵さまの足元にはお供え物がいっぱい…。
現在は地元の有志の方で管理しているようだ。奥のスペースは集会所兼仏間という、この地域でよくあるタイプなのだろうか…。
法人格はなさそうだし、住所を書くのは控えるがヒントをいくつか。
1)最寄駅は、最近駅前が整備された
2)線路の反対側には胡蝶蘭の栽培を手掛ける農家の大きな温室がある
3)すぐ近くには「諏訪雷電社」がある。
4)つい最近まで分譲マンソンの建設反対運動が盛んだった
超ド田舎線利用者の方なら、ここまで書けばピンと来るはずである。
敷地はどう見ても民家の一角なので、お参りの際はご近所への心配りをお忘れなく。
当然ながら朱印・納経の類はできないはず。
2011年8月11日 11:56 PM | コメントをどうぞ