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コケて骨にヒビ。やっぱり歳かw

日記

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昨日の朝、勤めに出る時に家の廊下で躓き、段差に右足の親指をぶつけた。

当座は何ともなかったのだが、仕事を終わって電車に乗ったあたりから痛みが出てきた。家に帰ると内出血が腫れが酷く、一晩湿布を張っても良くならないので、団地内にある整形外科の先生にかかる。

普通に歩けるし大したことないだろうと思っていたが、レントゲンを撮ると「右足第1指の第1関節にヒビが入っている。ただ急所は外しているし程度も軽いので、テーピングで固定して様子を見る」とのこと。ヒビが入ったのが関節面でなく、第2指側だったのが不幸中の幸いだった由。

以前はこれくらいでは何ともなかったのだが、体は歳相応になってきているということかw
食事もカルシウムをもっと取らないといけないだろうな。いずれにせよ情けない…。

もうすぐ七夕

日記 街で見かけたもの

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3日の朝、野暮用で都内某所のオフィスビルに立ち寄ると、飲食店が並ぶ一角に七夕飾りが設えてある。この前梅雨入りしたばかりと思っていたら、もうそんな時期か。約束の時間まで時間を潰しに入ったマクドに短冊があったので、願い事を書いてぶら下げておく。

短冊への願い事も、かなり深刻なものが目立つ。これも時節柄ゆえか。

セミの初鳴き?

わが町 街で見かけたもの

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今日(29日)は天気予報が外れ、日中はいい天気になった。出勤前に慌てて洗濯機を回して、衣類を干そうと窓を開けると…早くもニイニイゼミの鳴き声がする。

緑が豊かな団地だしセミぐらい居たって不思議はないのだが、何分まだ6月。ニイニイゼミは早くから鳴くようだが、恐らくわが団地では今年の初鳴きか。去年はニイニイゼミの鳴き声を聞いた記憶がほとんどないのだが…。そういえば最近、これまでほとんど見かけなかったオナガを団地内でよく見かける。

単に団地内の生物相が変わってきただけなのか。何かの異常気象の前兆でなければ良いのだが。

豊島八十八カ所巡り(8)

お出かけ 寺社巡礼 弘法大師霊場 御朱印 日記 豊島八十八カ所 霊場巡礼

昨日の土曜日(27日)は、梅雨の晴れ間で絶好のお参り日和。暑くなりそうだったが、豊島八十八カ所巡りの続きに出掛ける。今回は板橋区内のお札所を回るが、暑さ対策も兼ねて例の菅笠を被っての巡礼だ。

 

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札所77番 青蓮寺

東武東上線の成増駅でバスに乗り換え、札所77番の青蓮寺に向かう。ネットで検索したバスと停留所に待機していたバスの系統番号が違っていて、ちょっと焦るw

青蓮寺は真言宗智山派のお寺で、本尊は薬師如来。御府内八十八カ所(19番)や荒川辺八十八カ所(86番)の札所も兼ねている。こじんまりとした境内だが、訪れる人が絶えず結構賑やかなお寺だ。納経の対応をして下さった奥様と世間話をしている間にも、結構な数の来客がある。間もなく「東京盆」の季節を迎えるせいもあるのだろうが、地元と密着したお寺であることは間違いない。

奥様の話だと「最近は豊島の巡礼の人が増えて、嬉しい限り」とか。まさかこのブログのせいではないだろうが、巡礼する者として仲間が多いのは心強い。
(青蓮寺 東京都板橋区成増4-36-2=2009年6月27日巡礼)

 

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札所51番 清涼寺

青蓮寺で道順を教えていただき、札所51番の清涼寺に向かう。東京大仏に程近い場所だ。

こちらは真言宗智山派のお寺で、本尊は不動明王。新築されて間もないモダンな本堂が印象的である。
訪れた時は法事の真っ最中で、邪魔にならぬよう小さな声でお勤めをしてから庫裏に納経に伺うと「もう少しで法事が終わるから、住職に書いてもらう方がいいでしょう」とのこと。お言葉に甘えて待たせていただくが、わざわざ茶菓を出してくださり、申し訳ない限り。

程なくお見えになったご住職は、どことなく三遊亭円歌師匠に似た風貌。歯切れの良い江戸っ子言葉を使われるので、そのイメージが強くなるのか。そういえば円歌師匠も出家されて、僧侶(日蓮宗だが)との二足のわらじを履いていたはずである。こちらでも次の札所への道順を教えていただいた。気遣いに感謝である。
(清涼寺 東京都板橋区赤塚4-8-3=2009年6月27日巡礼)

 

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札所23番 泉福寺

途中で見つけた中華料理屋さんで昼飯を食べてから、札所23番の泉福寺へ。板橋区赤塚支所の近くだが、通りから奥まった場所に本堂があり、気をつけていないと通り過ぎてしまうような場所にある。

泉福寺は真言宗智山派のお寺で、本尊は不動明王。本堂には「豊島八塔霊場第四番」の扁額が掛かっていて、御詠歌はこちらのものを唱えた。御住職に伺うと、今の豊島八十八カ所のルーツの一つなのだとか。このお寺には区の指定文化財になっている十一面観世音菩薩の立像もあって、絵葉書と略縁起を頂いた。柔和な表情の本面が印象深い。
(泉福寺 東京都板橋区赤塚6-39-7=2009年6月27日巡礼)

 

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札所35番 安楽寺

泉福寺から東へほとんど一直線、札所35番の安楽寺に向かう。2キロほどの歩きだろうか、日差しを遮るものがなく暑さが増してくる。

安楽寺は真言宗智山派のお寺で、本尊は阿弥陀如来。立派な長屋門が目印だ。このお寺は区立紅梅小学校に隣接していて、平日なら子どもたちの元気な声が境内まで響いてくるのだろう。そういえば寺紋は梅鉢だが、学校名と何か関係があるのだろうか。

長屋門を入って右奥に本堂がある。境内で作業をされていた石材店の方が、私の巡礼姿を見て「鐘楼の奥に先住(歴代住職)のお墓があるから、手を合わせてくるといいですよ」とのことで、そちらにもお参り。ご住職は30代くらいの方で、私の姿に「本格的だねえ」と声を掛けてくれた。豊島巡礼も遍路には違いない。最近は人の目も気にならなくなったがw
(安楽寺 東京都板橋区徳丸8-9-1=2009年6月27日巡礼)

 

 

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札所60番 蓮華寺

安楽寺からさらに東へ歩き、大東文化大の所から首都高沿いに進む。札所60番の蓮華寺は、頭上に首都高が通る車の往来が激しい通りに面している。真言宗智山派のお寺で、本尊は薬師如来。

私が境内に入るのと入れ違いに、若い僧侶の方が寺務所から出てきて、車に乗られる。何となく嫌な予感がする中いつも通りお勤めをしようとすると、先ほどの僧侶の方が「豊島のお参りの方ですか?」と声を掛けてくださる。「白衣姿なのでそうじゃないかと思って。私はこれから留守にするので、先にお納経を書いておきます」とのこと。申し訳ないと思いながら、お言葉に甘える。
(蓮華寺 東京都板橋区蓮根1-10-15=2009年6月27日巡礼)

 

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札所64番 延命寺

蓮華寺から東上線の上板橋駅方向に進み、札所64番の延命寺へ向かう。

こちらは真言宗豊山派のお寺で、本尊は如意輪観世音菩薩。幼稚園も経営されていて、広い境内は園庭も兼ねているようで、あちこちに遊具が並ぶ。隅っこにあった「鶴丸」マーク入りの日航機を象った乗り物が、幼稚園の歴史を示しているようだ。

お納経の時、ご住職から「どのくらいで回るつもりなのか」と聞かれる。1回に6カ寺回れればいい方なので、「一年近く掛かるかもしれません」と、苦笑いしながら答える。

余談だが、板橋区内の豊島八十八カ所のお札所でもう一つ、札所22番で同じ名前のお寺がある。しかも、両者の直線距離は1キロほどの近さ。お納経の時など、間違えないようにご注意を。
(延命寺 東京都板橋区中台3-22-18=2009年6月27日巡礼)

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札所77番の項でも書いたが、東京のお盆は新暦が大半。檀家寺がほとんどの豊島八十八カ所や江戸三十三観音のお札所も忙しくなるわけで、都内の霊場巡礼は7月の前半は「夏休み」。その間は坂東三十三観音を回るつもりなんだが、天候が気になる…。

システムメンテナンスを行います

お知らせ

本日(28日)の19時ごろから1時間半ほど、システムメンテナンスを行います。

その間、当サイトが閲覧しにくい状態になることがありますが、御了承ください。

菅笠デビュー

お出かけ 寺社巡礼 日記

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菅笠を買った。別に花笠踊りの類を嗜んでいる訳ではなく、霊場巡りの折に被るものであるw

これからの季節は、歩き遍路にとって一番辛い時期。お四国や秩父と違って、東京周辺の歩き遍路は日差しが容赦なく降りかかってくるし、アスファルトやコンクリートの路面からの照り返しも相当なもの。うっかりすると熱中症になってしまう。

「帽子があるだろwww」という声が聞こえてきそうだが、私は子どもの頃「ルチ将軍」とあだ名されるほど、頭のサイズが大きいのだ(中味はお察しの通りなんだが)。既製品の帽子ではちと厳しい。それに、炎天下で長時間帽子を被ると、蒸れてアレの原因になりかねない。いろいろ検討の結果、「巡礼目的ならやはり菅笠が最適」という結論に至ったという次第。

近所のホームセンターに行ったのだが、田植えがほぼ終わるこの時期には置いていないとのこと。巡礼用品の調達でお世話になっている、坂東観音11番・吉見観音の門前にあるお茶屋さんに頼むと、すぐに取り寄せてくれた。価格も2000円ほどで、ちょうど手ごろ。梵字が入っていないが、観音霊場巡礼時にはこの方が都合が良さそうである。

先日の江戸三十三観音巡礼から使いだしたが、蒸れることもなくなかなか被り心地はよろしい。巡礼時の風体の怪しさが増すのが欠点といえば欠点だが、構うものかw

江戸観音巡礼を再発願

お出かけ 寺社巡礼 御朱印 日記 江戸三十三観音 観音霊場 霊場巡礼

春にお参りした、「昭和新撰江戸三十三観音」巡礼を再発願した。お守り代わりに、納経帳を両親に持っていてもらおうとの思いからである。

前回の巡礼で様子は分かっているし、豊島八十八カ所の霊場と隣接しているお札所もあるので、回りやすいコースでお参りしていこうと思う。今回は各札所で写経もお納めする。

とりあえず昨日の土曜日(20日)は、1番浅草寺→2番清水寺→3番大観音→5番大安楽寺→7番心城院→6番清水観音堂の順でお参り。

浅草寺は本堂改修工事の関係で、朱印所が雷門から見て本堂の左側奥にある「影向堂」(生まれ年本尊を祀るお堂)内に移っているので、御注意を。お写経は通常通り本堂内陣の入り口の警備の方が受け取ってくださる。

前回の巡礼と何か変わったことがあったら、順次お伝えしていこうと思う。

メンテナンスは終了しました

お知らせ

本日予定していましたシステムメンテナンス作業は、22時に終了しました。近日中に別のメンテナンスを予定していますが、決まり次第お知らせいたします。

メンテナンスのお知らせ

お知らせ

本日6月14日21時ごろから1時間30分程度、システムメンテナンスのためサイトが見えにくい状況になります。御不便をおかけし恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

なお、このメンテナンスはウエブ関連だけの作業で、メールについては問題ございません。

豊島八十八カ所巡り(7)

お出かけ 寺社巡礼 弘法大師霊場 御朱印 日記 豊島八十八カ所 霊場巡礼

13日の土曜日も、例によって豊島八十八カ所巡りに出掛ける。天気が次第に崩れるとの予報でコースの選択に迷うが、雨が降り出したらいつでも巡礼を打ち切って帰宅できるよう、電車の駅から近いお札所を回るコースにした。

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札所76番 金剛院

今回の打ち始めは、お寺のホムペを見て以前から行ってみたいと思っていた、椎名町にある札所76番・金剛院にした。こちらは真言宗豊山派のお寺で、本尊は阿弥陀如来を祀る。同じ札番で、御府内八十八カ所のお札所にもなっている。

くだもの鉄道西武池袋線の椎名町駅北口を出ると、すぐ目の前に長崎不動尊、そしてその奥に豊島区の指定文化財になっている金剛院の朱塗りの山門が見える。まずはお不動様にお参り。駅前ということもあってか、若いカップルや親子連れら参拝する人が絶えない。お不動様のお堂の前には石像の聖観世音菩薩も祀られている。お母さんと一緒に来た子供がデジカメの使い方で悩んでいたので、レンズのズームを効かせるよう手伝ってあげると、大喜びでお堂の写真を撮っていた。学校の研究課題なのだろうか、たまにはこちらからお接待だw

金剛院の東側には交通量が著しく多い山手通りが通っているのだが、一歩境内に入るとそうとは思えない静けさ。参道左側には立派な大師堂があり、そちらからお参りする。扉の上には豊島・御府内の両弘法大師霊場の76番札所であることを示す扁額が掛かり、独自の御詠歌が記されている。お経を誦んでから、扁額を見ながらその御詠歌も唱えさせていただく。今まで回った豊島札所では本四国の同じ札番の御詠歌が扁額に掲げられていることがほとんどで、独自の御詠歌は珍しい。

先日、こちらの御住職のブログにコメントを書かせて頂いたのが縁で、御住職としばらく話し込む。いろいろと面白い話を聞かせていただき、長居してしまった。お接待も頂き恐縮ものである。

こちらのホムペは、御住職のブログや単なるお寺の略縁起の掲載にとどまらず、近隣のさまざまなスポットの紹介や仏教講座、精進料理レシピの紹介など、大寺院のホムペ以上に充実した内容。御住職は「精進料理で検索して訪れる人が多い」とのことだったが、そのほかにも面白い内容がいっぱい。ぜひ御訪問を。
(金剛院 東京都豊島区長崎1-9-2=2009年6月13日巡礼)

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札所4番 光徳寺

いったん池袋に戻り、東武デパートにある鳩居堂の出店で三十三観音用の納経帳(江戸三十三観音をまた回るのだ)を求めてから、西武新宿線下落合駅近くの札所4番・光徳院に向かう。真言宗豊山派のお寺で、本尊は大日如来。

コンパクトな境内の中央に、鉄筋コンクリートのモダンなお堂がそびえる。そちらでお参りしてから庫裏に御朱印を頂きに伺うが、御住職の趣味だろうか、庫裏の周りのあちこちに観賞魚の水槽がある。御朱印をお願いすると、わざわざ書道具を取り出し、一生懸命墨をすりながら御朱印を認めて頂いた。ありがたいことである。

境内に入ってすぐ右手に、大きな地蔵菩薩の石像が鎮座している。坐像のお地蔵様は、ちょっと珍しいかもしれない。
(光徳院 東京都新宿区上落合1-23-4=2009年6月13日巡礼)

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札所85番 観音寺

光徳院からは歩いて札所85番・観音寺へ。新宿区内にはもう一つ同じ寺号の札所があるので、間違えないよう地図を再確認しながら歩く。直線距離だとすぐ近くなのだが、下水処理場(最近は水再生センターとかいうようだが)の縁を回るように進むので、結構な距離になる。

観音寺は真言宗系単立のお寺で、本尊は聖観世音菩薩。こちらも同じ札番で御府内八十八カ所のお札所を兼ねている。本堂と客殿が一体化した建物でどちらにお参りしていいか最初は分からず、寺務所に伺うと「2階の本堂でお参りしてください」とのことで、お言葉に甘える。豊島札所では本堂に上げていただくのは初めてで、ちょっと感激。

御朱印を頂き、帰りの電車の中で改めて見ると札番の印が御府内のもの。御府内に比べて豊島の巡礼者は桁違いに少ないはずで、独自の札番印を用意していないのかもしれない。そういえば光徳院でも札番は墨書きだった。
(観音寺 東京都新宿区高田馬場3-37-26=2009年6月13日巡礼)

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札所8番 圓照寺

小滝橋通りを南に進み、今日の打ち納めとなる札所8番・圓照寺に向かう。真言宗豊山派のお寺で、本尊は行基作といわれる薬師如来。

手入れの行き届いているお庭が素晴らしい。本堂左奥に小さなお堂があり、大師堂かと思いそちらに先にお参りしようとすると、後ろから「そっちは大師堂じゃないよ」との声。お庭の手入れをされていたこちらのお寺の僧侶の方で、おいずる姿の私を見て豊島遍路と分かったようだ。聞けばそのお堂は閻魔堂とか。それはそれで興味深い。

本堂では御住職が法事のお勤めをしていて、終わるのを待つ間、この僧侶の方といろいろと話し込む。在家の出身で、歳を取られてから出家されたのだとか。お経の上げ方や服装などいろいろアドバイスを頂いた。中でも興味深かったのが、「仏様との付き合い方」についてのアドバイス。「お参りするとき、自分の悩みや相談ごとなどを、仏さまに話しかけるといい。きっといいお返事をくれるはずだし、仏さまと“お友達”に慣れると思う」と話してくださった。なるほど、確かにその通りだ。早速実践してみることにする。
今回は何かと内容の濃いお参りになった。次回も楽しみである。
(圓照寺 東京都新宿区北新宿3-23-2=2009年6月13日巡礼)

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