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日記
携帯電話をスマホに買い替えようと思っていることを以前書いた。
それを察知されたのかどうか、数日前から携帯電話の調子がよろしくない。
電話の発信や着信は正常に行えるのだが、メールなどの自動受信が機能しないことが多い。「来るはずのメールが届いていない」と思って手動受信すると、10通ほどまとめて届いたこともあった。
再起動やFOMAカードの抜き差しをしても一時的に良くなるだけで、すぐに元の木阿弥。
我が家で使っていた家電製品は、買い替えが決まると急に調子が悪くなるという困った伝統があるのだが、今回もお約束の法則発動となったようである。
2012年8月11日 11:57 PM |
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日記
私はこの金曜日からお盆休み。
内輪のお呼ばれ事があって、昼から暖房のよく効いた(エアコンが故障している)車でちょっとお出かけしてきた。よく効いた暖房のおかげで、着いた頃にはプチ熱中症状態である┐(‘~`;)┌
夜遅く、帰宅しようと高速道路に上がると対向の下り車線は激しい渋滞。今日の仕事が終わってから、帰省やらレジャーやらに出掛ける人が多いのだろうか。今日あたりはトラックも普段通りに動いている筈で、それも加わっての渋滞のようである。
年間を通じて、正月と今の時期にしか車のハンドルを握らない人も特に首都圏では多い。予想外の行動を取る人も少なくないし、車の運転にいつも以上に気を遣わなくては行けない季節がまたやってきた。
2012年8月10日 11:57 PM |
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日記 街で見かけたもの
夜、いつものように帰宅して団地の階段を上っていると、目の前にある壁に1匹のセミが止まっている。それも、子どもが手を伸ばせばすぐ届くくらいの高さの場所に。
地表からの高さは10㍍ほどある場所だから、高度に安心しきってセミも油断していたのか。はたまた、夏バテで危険な場所かどうか思い至る能力が低下していたのか。NHK教育テレビ(Eテレとは言いたくない)の「0655」の歌に出てくる「虫取り子供に気を付けろ」はセミも同じはずなのだが…これでは取ってくださいと言わんばかり。
子どもが活動を始める前に、どこか高い木に移ってくれますように。
2012年8月9日 11:55 PM |
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日記
今日の午後は、取材やら何やらでずっと表回り。肌が焼けつくような日差しは相変わらずだが、風が何となく涼しくて、久しぶりに爽やかな感じ。外回りが多い身にとってはありがたいこと。
帰宅してニュースの気象コーナーを見ていたら、全国的に乾燥した陽気だったらしい。
そういえば昨日は立秋で、暦の上ではもう秋である。だんだん涼しくなっていくのかな…。
2012年8月8日 11:52 PM |
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日記 雪くま 食べ物
昨日のブログで、妻沼の聖天様のゆるキャラを取り上げた。そのつながりで、聖天様の境内にあるお茶屋さんでも食べられる、ご当地かき氷の「雪くま」を取り上げようと、熊谷市の公式Webサイトから雪くまのチラシをダウンロードして眺めていた。
例によって隅から隅まで読んでいると、意外な場所に誤植を見つけた。
普通ならまず間違いなく読み飛ばす場所なのだが、こういうところに目が行くのはやっぱり職業病だろうか。困ったものである┐(‘~`;)┌
ちなみにそのお茶屋さん、雪くまのシロップやトッピングには自家製や地元産の限定食材を使うものが多い。味わいたい方はぜひお早目のお参り&来店を。
2012年8月7日 11:34 PM |
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日記
よくお参りに行く妻沼(熊谷市)の聖天様に、いつの間にかゆるキャラが登場していた。
熊谷市めぬまの縁結びキャラクターを紹介します。(PDF)
名前は「えんむちゃん」。男の子らしいが結構可愛い。錫杖を手にしているのが、いかにも「お寺のゆるキャラ」という感じだ(妻沼の聖天様は、高野山真言宗に属する寺院である)。
ゆるキャラをつくったのは地元の商工会で、命名したのは妻沼聖天山の院主さまとか。もうちょっと露出が増えてくれるといいのだが。
2012年8月6日 11:57 PM |
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御開帳情報 日記 猿島坂東三十三観音 観音霊場
「恋さんの独り言」ブログによると、茨城県南部にある「猿島坂東三十三観音」で、来年3月17日から4月17日までの間、定例の総開帳が行われる由。
猿島坂東は比較的近くにある霊場なので、以前から開帳を楽しみにしていた。詳細は自分でも調査して再度ご報告したいと思う。
2012年8月5日 11:56 PM |
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うどん 日記 食べ物
今日はいろいろと用事で、終日自宅で過ごした。お昼はどこで食べようかちょっと迷ったのだが、近所のうどん屋さんが改装したという記事がフリーペーパーに出ていたのを思い出し、出掛けてみることにした。
訪ねたのは、このブログでも取り上げた国道17号(旧道)沿いの「矢も里」。改装に合わせ、店名も「うどんDINNING 矢も里」に変わっている。
店内は、カップルシートが中心の造り。この辺にはカップルで安直に食べに行けるお店が少ないから、こういう造りも悪くない。小上がり席もちゃんと残っているので、小グループや家族連れでも大丈夫。
お昼はうどんだけの営業。冷たいおろしぶっかけを頼んだが、量も味も以前来た時と変わらずで、一安心。麺が少し細くなったような気もするが、コシの強さを考えると細い麺の方が食べやすいのだろうな。
一つだけ残念だったのは人気メニューだった「バナナ天」がなくなったこと。あれを楽しみに来ていたお客さんも少なくないはずで、復活して貰えないだろうか…。
ちなみに夜は居酒屋メニューも加えての営業だとか。今度は夜に来よう。
2012年8月4日 11:57 PM |
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日記 街で見かけたもの
夕方、四谷の仕事場を出た時のこと。ビルの壁にでも止まっていたのか、どこからかヒグラシの美しい鳴き声が聞こえてきた。
まさにこんな感じ。
ヒグラシは俳句で秋の季語とされていたはずで、私の中では「ヒグラシの鳴き声=夏休みの終わり」のようなイメージがある。「暑さで地上に出てくる時期を間違ったのか?」と思って調べてみたら、意外や意外、ヒグラシは6月下旬くらいからお出ましになるんだとか。他のセミの鳴き声にかき消されて分からないだけなのか。
わが家周辺でも、夜も含めてほぼ終日セミの大合唱が続く。よく耳を澄ませると、意外な種類のセミの声が聞こえるかもしれない。
2012年8月3日 11:56 PM |
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坂東三十三観音 日記 観音霊場
昨日の朝刊に折り込まれてきた埼玉県の広報紙をつらつらと眺めていたら、県内の国宝を紹介する特集をやっていた。最後の方で、坂東霊場9番札所の慈光寺(ときがわ町)が所蔵する「慈光寺経」などの宝物にも触れていたが、10月30日から11月25日まで、大宮公園にある「県立歴史と民俗の博物館」でその宝物の現物が展示されることも取り上げている。
埼玉の国宝(県ホームページ)
ときがわの慈光寺といえば、納経時にある行為をするともれなく老僧による「ありがたいお説教」があることばかりが有名だが、境内には立派な宝物殿があることはあまり知られていないようだ。お参りの時にお願いして拝観料を納めると中を見せて頂けるが、こちらも普段はレプリカだったはず。実物を鑑賞できる機会は貴重かもしれない。
私も時間をつくって、足を運んでみることにする。
昨年の円空展といい、この時期の県立博物館の仏教関連イベントは侮れない…。
2012年8月2日 11:56 PM |
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