なかなか治らない・・・
ここ数日、また風邪の症状が出てきた。
1週間ほど前に風邪を引いた時は鼻詰まりが酷かったのだが、今度はのどの痛みと咳が目立つ。今年の風邪はなかなか治り難いのだろうか。仕事場への行き帰りの電車内でも、マスクをして辛そうな人をよく見かける。
早く治したいが、週末までお医者様に行ってる時間が取れそうにもない。困った。
2012年4月16日 11:55 PM | コメントをどうぞ
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ここ数日、また風邪の症状が出てきた。
1週間ほど前に風邪を引いた時は鼻詰まりが酷かったのだが、今度はのどの痛みと咳が目立つ。今年の風邪はなかなか治り難いのだろうか。仕事場への行き帰りの電車内でも、マスクをして辛そうな人をよく見かける。
早く治したいが、週末までお医者様に行ってる時間が取れそうにもない。困った。
2012年4月16日 11:55 PM | コメントをどうぞ
先日のブログで書いた南相馬の菜の花プロジェクトの件、種をお渡しした御坊様からお話を伺うことができ、詳しいことが分かった。
集めた種は1カ所に蒔かれたのではなく、どうも何カ所かにわたって蒔かれ、栽培されたようだ。関係者はバスで移動しながら種蒔き作業に当たった由。
近々出かけてみたいと思う。
2012年4月15日 11:45 PM | コメントをどうぞ
小林先生が亡くなられてから4日。何かあっという間だったような気がするのは歳のせいか。
それにしても、この心のポッカリ感。単なる恩師と弟子という関係ではなく、記者や整理屋の先輩としての側面がある一方、とある事情でふさぎ込みがちだった私に、巡礼の素晴らしさを教えていただいた先達でもある。
仕事のことや巡礼のことを気軽に尋ねられる存在であったので、欠落感は当たり前か。でも、この前書いたように御恩返しは出来ぬまま。教官としての定年だった70歳を過ぎても大学関連をはじめ諸々の仕事に追われる日々で、同業の教え子として何かお手伝いできることはなかったのかと、今でも悔やみながら自問自答の日々。
とりあえず、先生の教え子という名に恥じぬよう日常の仕事を頑張ることしか、できることが思い浮かばぬ。それが何よりのご供養になると信じたい。
2012年4月14日 10:30 PM | コメントをどうぞ
帰宅すると、1階の集合ポストの中に市の広報誌などをまとめた印刷物の分厚い束が入っている。実は今年度、町内会の班長の御役目が回ってきているのだ。
私が住む団地は建物を上下に貫く階段ごとに班長を置くのが基本で(比較的新しい高層棟だけは別らしい)、10年に1度回ってくるシステム。
お仕事は年2回の町内会費・各種募金の集金と回覧板回し、市の広報誌配布などなど。この程度なら一人暮らしの私でも何とかなりそうと思い、お受けすることにした。
何とか無事にお勤めできますように。
2012年4月13日 10:10 PM | コメントをどうぞ
いつもの時間に帰宅すると、湯島の中山書房様から固定電話の留守録にメッセージ。拙著『お大師様と共にあゆむ 豊島八十八ケ所巡礼』の寄託分が全部売れたので、在庫補充をとのこと。書店ルートの場合はスリップ(短冊)の挟み込みがあったりして一手間かかるが、何とか先ほど発送完了。今度の月曜日くらいには再び店頭に並ぶはず。
ということで、中山書房様では引き続き拙著を扱って頂いています。ネット販売が不安な方は、ぜひこちらの店売りをご利用ください。(土、日、祝はお休みなのでご注意を)
2012年4月12日 11:45 PM | コメントをどうぞ
今日11日は、先生のお葬式。仕事のやりくりを付けてお伺いしたかったのだが、家族葬の由。先生と一番親しかった自治体広報ネット関係の方から「私が行ってくるから」というお話を頂いたこともあり、今回はその方に思いを託すことにした。弔電だけ打たせて頂くことにし、某官庁で取材中だった葬儀開始の朝10時に、心の中で手を合わせる。
後ほど改めて書くことにするが先生は人脈がものすごく広かったこともあり、私と同じようにされた方も多かったのでは…。
何らかのけじめを付けるべきとも思うが、それについては多分もう少ししたらいろいろと動きが出てくるかもしれない。
2012年4月11日 11:57 PM | コメントをどうぞ
仕事場への通勤に使う湘南新宿ラインは、王子駅付近で桜の名所・飛鳥山公園の麓を通る。線路際に植えられている桜の木から花びらがはらはらと舞い、「お花見もそろそろ終わりだな…」と思っていると、携帯への電話着信を知らせる振動。相手は母校の関連大学に勤める後輩。車内だったが用件は想像できたので小声で出た。
「先ほど、先生がお亡くなりになられました」…後輩の言葉は、私の察し通りだった。日曜日の早朝、この後輩から恩師が倒れられたとの連絡を受けてからというもの心の準備はしてきたつもりだったが、訃報を聞くとやはりちょっと動転してしまう。実際には昨日のブログでも少し触れたように、「倒れた」という連絡があって以降は気が気ではなかったのだが。
新宿で電車を降りてからは第一報の連絡に追われた。その後も情報のやり取りが多く、携帯電話を持つようになってから電話のやり取りが一番多かった日のような気がする。
亡くなられた小林宏行先生は私の学生時代の恩師の一人で、理系出身の私が新聞記者を目指したのは先生との出会い抜きでは語れない。整理屋の大先輩として紙面製作のさまざまな相談にも乗っていただいたほか、巡礼を志すようになったのも先生のアドバイスがきっかけだ。私にとっては、恩師というより「導師」「大恩人」という形容こそがふさわしい。
先生には随分と御恩返しをしなければいけなかった筈だが、結局ほとんど叶わぬままになってしまった。いろいろとやるべきことがあったのではと、悔いばかりが先に立つ。私は先生が初めて大学の教壇に立った時の教え子の一人でもあるのだが、言ってみれば典型的な「不肖の一番弟子」だよな…。
小林先生のことは、思い出すたび少しずつ記していきたい。
2012年4月10日 11:59 PM | コメントをどうぞ
仕事場の周辺は、今日あたりがちょうど桜の見ごろ。いつもの私なら少し立ち止まって花を眺める余裕もあるのだが、身近に起こったとある問題の対応に追われていることもあって、花がきれいと心底思えなかったりする。
「とある問題」については、もうしばらくしたら書ける日が来ると思う。
2012年4月9日 11:57 PM | コメントをどうぞ
冷蔵庫の搬入が午前中のわずかな時間で済んだこともあり、昼から隣町にある国の天然記念物である「石戸の蒲桜」を見に行ってきた。
東光寺という無住のお寺の境内に蒲桜はそびえているのだが、咲き具合は一分咲きと言ったところ。周りのソメイヨシノが満開だっただけに、ちょっと肩透かしを食らった感じ。まあ、立派なソメイヨシノや、通常は非公開の板碑を見られただけでも良しとするか。東光寺も御開帳されていて、ご本尊の阿弥陀様をしっかり拝ませて頂いた。
2012年4月8日 11:39 PM | コメントをどうぞ
近所のスーパーの店頭で、「ファンタ・フルーツパンチ」のペットボトルがワゴンセールされていた。「当時の人気ナンバーワンだったあの味を復刻」とPOPに書いてあって、パッケージのデザインはウン十年前の当時のまま。
1本だけ購入して家で飲んでみたが、「当時と味が違う…」というのが正直な感想。売られていた当時の味は、「ドクターペッパー」にも近い何とも説明しがたい微妙な味だったはず。今回売られていたのは随分大人しい味で、ちょっと拍子抜け…┐(‘~`;)┌
2012年4月7日 11:57 PM | コメントをどうぞ