【御開帳情報】新上総国三十三観音は5月18日~6月18日
千葉県富津市の真言宗智山派・医光寺さまの公式サイトによりますと、千葉県の房総半島北部をエリアとする「新上総国三十三観音」の午年中開帳が、5月18日から6月18日までの1カ月間にわたって行われるそうです。
お知らせ(医光寺さま公式サイト)
新上総国三十三観音はお参りしたことがなく、以前から御開帳を楽しみにしていました。時間のやりくりがつけば良いのですが…。
2014年1月13日 1:50 AM | コメントをどうぞ
観音霊場
千葉県富津市の真言宗智山派・医光寺さまの公式サイトによりますと、千葉県の房総半島北部をエリアとする「新上総国三十三観音」の午年中開帳が、5月18日から6月18日までの1カ月間にわたって行われるそうです。
お知らせ(医光寺さま公式サイト)
新上総国三十三観音はお参りしたことがなく、以前から御開帳を楽しみにしていました。時間のやりくりがつけば良いのですが…。
2014年1月13日 1:50 AM | コメントをどうぞ
千葉県安房地域のタウン誌「CLIP」公式サイトによると、千葉県の安房地域に札所が点在する安房国札観音の御開帳が、3月10日から4月10日までの1カ月間にわたって行われるそうです。
安房国札観音霊場午歳開帳(CLIP)
記事には記載がありませんが、安房国札は丑年が本開帳で、午年は半開帳という位置付けです。お札元は坂東33番の那古観音さまが務められていたと記憶しています。
以前お薬師様の御開帳の折に伺ったお話によると、地域を挙げての大開帳となり多くの人出でにぎわうようです。
2014年1月12日 1:27 AM | コメントをどうぞ
出先で食事を取ろうと入った店で、置いてあったフリーペーパーを読んでいると、「足立坂東三十三観音」の御開帳についての記事が掲載されていた。埼玉県内には「足立坂東」と称する観音霊場が2カ所存在するが、蕨の定正寺さまをお札元とする、さいたま市から川口市(1カ寺のみ東京都北区)にかけての方である。
記事にはお札元の連絡先も掲載されていたので、電話で御開帳の概要などをお尋ねした。ちなみに定正寺さまは実質的にはムラ堂で、霊場を開創した高橋休山翁の末裔に当たる方が管理されている。この方は最近まで、埼玉県内某農協の組合長を務められていた。
電話でお札元に開帳の要綱を伺うと、開帳期間は4月6日~12日の1週間で、各札所では朝9時ごろから夕方4時ごろまでお納経を扱うそうだ。指定の納経帳は特になく、「市販の納経帳を用意してお参りしてほしい」とのことである。また、別の情報によるといくつかの札所では開帳を見合わせるようである。
鴻巣市からさいたま市にかけて札所が点在する同名の「足立坂東観音」(札元・桶川知足院)やさいたま市内の新秩父霊場でもこの春に御開帳があるはずで、情報が分かり次第お伝えしようと思う。
2014年1月11日 9:56 AM | コメントをどうぞ
今年もあと3週間足らず。来年春の御開帳に向けて、各観音霊場の地元でも準備が着々と進んでいるようだ。帰宅してから例によってつらつらといろいろなサイトを見ていると、埼玉県内で行われる御開帳に向けた準備作業の模様を伝えるサイトを見つけた。
観音様御開帳のお手伝いをさせていただきました。(松井産業公式)
三郷辺りの不動産屋さんだと、武蔵国三十三観音の御開帳だろうか。
「お手伝い」の内容は角塔婆造りのようだ。それはそれで貴重な記録。
こういうサイトを見ていると、ローカル霊場の定例総開帳は、地域の皆さんの熱意や善意に支えられていることを痛感する。それだけに、お参りするときは感謝の心を忘れず、丁寧にお参りしなければと思う。
2013年12月12日 11:50 PM | コメントをどうぞ
仕事絡みの調べもので埼玉県の公式WEBサイトをつらつらと眺めていたら、県立熊谷図書館で始まった巡礼の企画展の告知を見つけた。
県立熊谷図書館 資料展「札所」 ~祈りの旅の道標(みちしるべ)~(埼玉県公式サイト)
来年の春、県内各地の観音霊場で午歳総開帳が行われるのに合わせた企画展のようだ。
熊谷図書館だけではなく、嵐山史跡の博物館や歴史と民俗の博物館、それに浦和図書館とも連携して、それぞれの施設で趣向を変えた企画展を行うようである。
同じ県内の公的文化施設が連携して、地域の巡礼文化にスポットを当てた展示を行うのは珍しいのではないだろうか。それぞれの展示内容も大変興味深いものである。
会期も比較的長めに取ってあるので、時間をやりくりして出かけてこようと思う。
2013年12月10日 9:01 PM | コメントをどうぞ
来年の3月18日から4月17日にかけて午年総開帳が行われる、茨城県(一部栃木県)の「葛飾坂東観音霊場」で、開帳告知サイトの公開が始まっています。
公式サイトはこちらから。
霊場開創300年に当たる節目の大開帳ということもあってか、立派な作りでお参りに必要な情報はほぼ網羅されています。納経は今年春に総開帳を行った近隣の猿島阪東観音と同じく、専用のお帳面を使った方が良さそうです。
一つだけ気になるのは、猿島阪東にも存在する、非公式番外札所としての「掛所」の有無です。猿島阪東では案内書にも載っていない掛所が存在したことが後になって分かったのですが、来年のお参りではそういうことの無いよう、気合を入れて下調べをせねばなりません。
地元では、これから年末年始を挟んで御開帳の準備が追い込みに入るはずです。伝統を守ろうと頑張っていらっしゃる地元の方のためにも、しっかりお参りして来ようと思っています。
2013年12月5日 11:18 PM | コメントをどうぞ
神奈川県の横浜市から川崎市にかけて札所が点在する「准秩父観音霊場」の公式サイトで、来年の4月10~30日の3週間にわたって午年総開帳を行うことが告知されています。
准秩父観音霊場公式サイトはこちらから。
詳細はこれから順次明らかになるようですが、納経はとじ込み式で、お帳面は1冊500円、納経料は1カ所300円とアナウンスされています。
2013年11月13日 6:11 PM | コメントをどうぞ
岐阜県の南部に札所が広がる「美濃西国三十三観音」の霊場会公式サイトによると、来年4月6日から同20日までの約2週間にわたって、午年総開帳が行われます。各札所では寺宝の公開も併せて行われ、総開帳を盛り上げるようです。
詳細は情報を入手次第お伝えします。
2013年11月11日 12:35 AM | コメントをどうぞ
お出かけ 坂東三十三観音 寺社巡礼 日記 観音霊場 霊場巡礼
昨日は久しぶりに、坂東三十三観音のお参りに出かけた。妻と一緒に、18番の中禅寺さまと19番の大谷観音さまを回る。
最初に回ったのは19番大谷観音さま。前回の時もそうだったが、間近に拝む磨崖仏の迫力に圧倒される。時間があったので、宝物殿や裏手のお庭も散策。紅葉が美しく、心が洗われる思いである。
続いて18番中禅寺さまに向かう。途中で雨が降り出し心配だったが、中禅寺湖畔に着いたときには薄日が差していた。これも観音様のご加護だろうか。案内役の御坊様がいろいろと説明をしてくださるのは、前回のお参りの時と変わらない。優しそうな観音様の前で、しばし手を合わせる。通常だとこちらは鐘を撞けるのだが、今回は鐘楼が工事中で鐘を撞けなかったのが、ちょっと心残りである。
栃木県内の札所は、これで打ち納め。次は寒さが厳しくならないうちに、群馬県のお札所2カ寺を回りたい…。
2013年11月5日 5:00 AM | コメントをどうぞ
以前のこのブログで取り上げた、柏市郷土資料室の「送り大師」展と、古河市三和資料館の「観音信仰」展を見に行ってきた。
最初に行ったのは、柏の送り大師展。市の沼南庁舎2階にある資料室の入り口には、送り大師が結願した時のお練りで使う万灯が飾られている。
展示は巡拝経路を記した絵馬や納経帳などの巡礼用品はもちろん、慶応2年に送り大師を再興した時の世話人名簿や各地区の大師講に関する文書類、御影の版木など盛りだくさん。
配布物もなかなか面白い。展示目録には送り大師の歴史やしきたり、運営などがコンパクトにまとめられ、それ自体が大きな資料的価値を持っている。今年の送り大師で使われた順路図の写しも配られていて、こちらも大変な価値がある。
続いて、古河市の三和資料館(さんさん館)で開かれている観音信仰展を訪ねた。図書館と入り口が共通で場所が分かりにくいが、玄関を入って左側の奥が、観音信仰展が行われている資料館である。
資料館に入ってすぐのところでは、ミニチュアの角塔婆から切り絵の観音様に「善の綱」が結ばれ、御開帳の光景を再現している。そのわきにはスタンプと納経帳に似せた台紙が置かれている。ちょっとでも気分を盛り上げようという趣向なのか。
展示物は地域での観音信仰を示す資料や葛飾坂東、猿島阪東各霊場の納経帳など、こちらも盛りだくさん。観音信仰や12年ごとの観音霊場総開帳が地域に根差していることが分かり、興味深い。
両展とも交通の便が良くない場所にあるが、巡礼やその歴史に興味がある人にはお勧めの展示会だと思う。
2013年11月4日 11:43 AM | コメントをどうぞ